遂に来た!1リッター19km、スバル レヴォーグ レイバックに待望のストロングハイブリッド追加
スバルのクロスオーバーSUV「レヴォーグ レイバック」に、ファン待望のストロングハイブリッド(e-BOXER)搭載車が2026年7月2日に追加された。
もともとレヴォーグから派生したこのモデルは、ワゴンの実用性とSUVのタフネスを融合させた個性的な一台。2023年に初代が登場してから約3年、今回の改良でブランド3車種目となるストロングハイブリッド(S:HEV)がシリーズ初設定された。先に導入されたクロストレックやフォレスターに続く、電動化の流れの一環だ。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro ボディサイズは全長4735mm×全幅1820mm×全高1550mm、ホイールベース2675mm。注目は全高1550mmという数値で、都市部の立体駐車場にも余裕で収まるサイズに抑えつつ、最低地上高は180mmを確保。日常の取り回しと軽いオフロードへの走破性を両立している。乗車定員は5名。
エクステリア最大の見どころは、エアインテークを廃した滑らかな専用フロントフード。ダークグレーシリカとサテンメッキのワイドなフロントグリルが上質感と先進性を強調する。足元には鍵型モチーフの18インチ専用アルミホイール(ブラック塗装+切削光輝)を装着。
インテリアは水平基調のインパネに12.3インチ液晶メーターと11.6インチディスプレイを配置。シートは上級グレード「Premium S:HEV EX」にタン/ブラックのナッパレザー、「Premium Black S:HEV EX」にはブラックの本革シートを奢り、落ち着いた室内空間を演出する。
パワートレインは2.5リッター水平対向エンジン+2モーターの「e-BOXER ストロングハイブリッド」。トランスミッションはリニアトロニック、駆動方式は機械式AWD。最高出力は118kW(160PS)/5600rpm。WLTCモード燃費は19.0km/Lと、1リッターで19km走る実用燃費を達成した。
走りに関しては専用サスペンションと電動パワーステアリングの制御最適化により、フラットな乗り心地を実現。荷室容量は床下含め429リッターを確保し、オプションで最大1500WのAC100Vアクセサリーコンセントも備えるので、アウトドアや非常時の電源としても活用できる。
安全装備は「アイサイトX」を全車標準搭載。フードのインナーパネル形状を再設計し、視界性能と歩行者保護性能も高めている。
価格(税込)は424万6000円から452万1000円。
販売店の反応は上々だ。都内販売店のスタッフは「ストロングハイブリッドの登場を待たれていたお客様から多くの反響をいただいています。パワートレインの刷新はもちろん、全高1550mmという立体駐車場に入るサイズ感もあわせて評価されるケースが多いです」と語る。別の店舗からも「以前から『いつストロングハイブリッドが出るのか』とお問い合わせをいただいていた方々から非常にご好評をいただいています」との声が届いている。
待望のストロングハイブリッドを手に入れたレヴォーグ レイバック。環境性能とスバルらしい走りの質感、そして日常使いのしやすさを兼ね備えた、まさに「3年目の進化」を遂げた一台と言えるだろう。
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