126万円のフレーム!ピナレロ「DOGMA F」限定カラーがツール・ド・フランス2026に登場
イタリアの自転車ブランド「ピナレロ」が、ツール・ド・フランス2026の舞台に立つ特別な一台を発表した。フラッグシップモデル「DOGMA F」の限定カラー「TEAM PQ3 TDF」だ。フレームセットの価格は126万円。世界最高峰のレースで戦うプロチーム仕様だけあって、その内容はまさに特別である。
この限定モデルは、Q36.5 Pro Cycling Teamが2026年7月4日に開幕した第113回ツール・ド・フランスで実際に使用するバイクだ。タイムトライアルを除く全ステージで、この大会のためにデザインされたカラーリングが走る。マット仕上げのチタンとルクスター・ベニスを組み合わせた上質なカラーは、ピナレロの象徴である「Cut」ペイントデザインをベースにしている。そこにゴールドの「PINARELLO」ロゴと「DOGMA F」ロゴが映え、レーシングバイクらしい力強さと高級感を両立。フロントフォーク左右にはチームスポンサーであるUBSのロゴが配置され、プロチーム仕様ならではの特別感が漂う。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon カラーリングだけでなく、チームがツール期間中に着用する限定デザインのレーシングキットともコーディネート。バイクとウェアをトータルでデザインすることで、世界最高峰のレースにふさわしい存在感を放つ仕上がりとなっている。ピナレロ代表のファウスト・ピナレロ氏は「夏らしいフレッシュな印象を与えながら、世界最高峰のレースでより強い存在感を示すためにデザインした」とコメント。さらに「DOGMA Fはツール・ド・フランスで勝利するために開発されたバイクであり、この特別仕様はレーシングの伝統と現代的なデザインを融合させたモデルです」と語っている。
気になるスペックを見てみよう。フレーム素材には東レ製のTORAYCA M40Xカーボンを採用。軽量性・空力性能・剛性・ハンドリング性能を高次元で融合したDOGMA Fは、数々のグランツールで勝利を重ねてきた実績を持つ。現在も世界最高峰のレースシーンで活躍を続ける一台だ。フレームセットにはゼロオフセットシートポストと前後スルーアクスルが付属。サイズは43から62まで幅広く展開し、多くのライダーにフィットするよう設計されている。
126万円という価格は決して安くはないが、ツール・ド・フランスという世界最大の舞台で戦うために作られた特別な一台。プロチームが実際に使用するカラーリングと、妥協のないパフォーマンスを求めるなら、この限定モデルは十分に魅力的な選択肢と言えるだろう。数量限定販売とのことなので、気になる方は早めのチェックをおすすめする。
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