スバル「新型ステラ」136万円の衝撃!スライドドア軽に賛否殺到
スバルが2026年8月6日に発表した軽ハイトワゴン「ステラ」の改良モデルが、いま熱い視線を集めている。スタート価格はなんと136万9500円。スライドドアを備えた実用軽ワゴンがこの価格で手に入るとあって、SNSを中心に「これは手が届く価格!」と歓迎の声が相次ぐ一方、「6速MTを積んで他社と差別化を」「やっぱり4気筒エンジンじゃなきゃ」といったスバルファンならではの要望も飛び交い、まさに賛否両論の様相だ。
現行型のステラは、2025年に11年ぶりのフルモデルチェンジを果たした4代目。歴代モデルで初めてリアスライドドアを採用し、狭い駐車場でも乗り降りや荷物の積み下ろしが格段にラクになった点が大きなトピックだ。ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1655〜1670mm、ホイールベースは2460mmというコンパクトな軽規格をキープしながら、ゆとりの室内空間を実現している。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro パワートレインは、扱いやすい自然吸気エンジンに加え、高速や坂道でも余裕のターボエンジンを用意。駆動方式は前輪駆動(FF)と四輪駆動(4WD)が選べる。燃費性能はJC08モードで25.3km/Lと、経済性も見逃せないポイントだ。
今回の改良で特に注目なのは、運転支援システム「スマートアシスト」の大幅な進化だ。従来の衝突回避支援に加え、街中でヒヤリとしがちな「横断中の自転車」や、見通しの悪い交差点で右折時に接近する対向車、さらに右左折時の横断歩行者を検知する機能が新たに追加された。これにより、市街地での事故リスクをより確実に抑制できるようになった。
長距離走行や高速道路での負担を減らす機能も、さらなる精度向上を遂げている。全車速追従機能付きACCは前方車両の検知性能が高まり、加減速がより自然に。レーンキープコントロール(LKC)は車線中央維持のふらつきを抑え、直線からカーブまでスムーズな走りを実現。上位グレード「Z」と「ZS」には、各種運転支援の状態をひと目で確認できる「アクティブマルチインフォメーションメーター」が標準装備され、機能性と使い勝手がさらに磨かれた。
価格帯はエントリーグレードの「L(2WD)」が136万9500円から、ターボ搭載の最上級「ZS(4WD)」が207万3500円までと幅広い。これだけの安全装備と実用性を備えながら、軽自動車の枠組みでこの値付けは確かに魅力的だ。ネット上では「衝突回避支援はあらゆるシーンで便利」「ACCの性能向上は嬉しい」と歓迎する声が多数。スバルブランドへの信頼の高さもうかがえる。
一方で、スバルファンからは「6速MTを積んで差別化を図ってほしい」「スバルの軽は4気筒エンジンでなきゃ」との熱い注文も。軽自動車としての実用性と走りを両立した新型ステラに、どんな声が届くのか——これからも目が離せない一台だ。
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