ダイハツ ムーヴキャンバスが一部改良で164万円から登場、ターボ&4WDも選べる22.9km/Lの軽ワゴン
ダイハツが2026年7月29日、軽ハイトワゴン「ムーヴキャンバス」の一部改良モデルを発表し、同日から販売を開始した。2016年に初代が登場して以来、愛らしいスタイリングと両側スライドドアの実用性で人気を集め、2022年に現行型へとフルモデルチェンジしたキャンバス。今回のアップデートでは、安全機能や快適装備がさらに磨き上げられている。
キャンバスの魅力は、2つの異なるキャラクターを選べること。鮮やかな2トーンカラーに丸目ヘッドランプがポップな「ストライプス」と、モノトーンで上質感を強調した「セオリー」を用意。どちらも軽自動車らしいコンパクトサイズながら、広々とした室内と後席下に荷物を置ける「置きラクボックス」など、日常使いに徹底的にこだわった設計だ。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon パワートレインは、街乗りに扱いやすい自然吸気エンジンのほか、高速や坂道でも余裕のターボエンジンを設定。駆動方式は2WDに加え、雪道でも頼りになる4WDも選べる。燃費はWLTCモードで22.9km/Lと、経済性にも優れる。
今回の改良の目玉は、予防安全機能「スマートアシスト」の強化。最新の安全法規に対応し、検知機能や駐車支援の精度を高めることで、見通しの悪い交差点や狭い路地、夜間走行での安心感を大きく向上させた。運転に不安がある人や高齢ドライバーでも、確かな安全を実感できる仕上がりだ。
室内装備も快適性が向上。スマートフォン連携がスムーズになった最新インフォテインメントシステム、飲み物を温かく保つ「ホッとカップホルダー」、寒い日に嬉しいシートヒーターなど、細やかな「おもてなし機能」が充実している。
価格はエントリーグレードで164万4500円(消費税込)から。手頃な価格ながら、デザイン性、最新安全技術、スライドドアの利便性をバランスよく備えた新型キャンバスは、買い物やお出かけ、通勤通学まで、日常に寄り添う一台として注目だ。
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