ランクル250に載せても全高2.1m以下!カーメイトINNOの新フラットデッキベースが登場
アウトドアシーズン真っ盛り、SUVのルーフ上をもっと有効活用したいと思っているクルマ好きには朗報だ。カーメイトのルーフキャリアブランド「INNO(イノー)」が、ルーフデッキ「INNO フラットデッキベース」シリーズにルーフレール専用モデル[XL504]を追加。2025年10月に発売されたジムニー/ハイエース専用モデルに続く、待望のラインアップ拡充となる。
この新製品の最大のトピックは、その圧倒的な低全高設計だ。ルーフレールにダイレクトに取り付けるローダウン構造を採用し、トヨタ『ランドクルーザー250』(GDJ250W/TRJ250W)に装着した場合の全高はわずか2059mm。ノーマルのランクル250の全高が約1920mmであることを考慮すると、ルーフデッキを載せても2.1mを切る数値は、立体駐車場や高さ制限のある施設への入庫を気にするユーザーには大きなアドバンテージとなる。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro 本体価格はオープンだが、同社オンラインストア価格は税込み12万1000円。この価格で手に入るのは、フロアパネルにスチールより軽量なアルミ素材を採用し、製品重量は13400gと軽量に仕上げられている点もうれしい。しかも、あおりのないフラット形状なので、サーフボードやロッドケース、キャンプ用の長尺物もストレスなく積載できる。最大積載量は75kgと、実用的な数値が確保されている。
フロアパネルは同社のシステムキャリア「エアロベースバー」と同仕様で、スキー・スノーボードやサイクルアタッチメントなど、各種INNOアタッチメントがそのまま装着可能。さらにフロアパネルには「Tスロット」が設けられており、オプションパーツを使ってカスタマイズの幅も広がる。
固定には既存品で実績のある高強度ステーを採用し、各ステーにはキーロック機構を搭載。盗難防止の面でも安心だ。また、ステーのストラップにはエラストマー被覆が施され、車体への傷付きを軽減する設計となっている。取り付けはルーフ上で組み立てる方式で、車体への穴あけ加工は不要。狭い場所でも作業しやすいのは、DIY派にとって見逃せないポイントだ。
製品サイズはH97×W1369×D1288mm。代表適合車種(2026年7月現在)は、トヨタ『ランドクルーザー150プラド』(J15#W系 2009年9月~2024年4月)、『ランドクルーザー250』(GDJ250W/TRJ250W 2024年4月~)、スバル『フォレスター』(SK系 2018年7月~2025年5月/SL系 2025年5月~)、『クロストレック』(GUD/GUE/GUF 2023年1月~)など。そのほか多数の車種が適合するので、詳細は同社サイトで確認してほしい。
ランクル250やフォレスターといった人気SUVを、よりアウトドアに、よりスタイリッシュに仕立てたいなら、このINNOフラットデッキベースは検討する価値大ありだ。
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