マツダ3セダン大幅改良!275万円からの2.5L新マイルドハイブリッドが熱い
マツダが「MAZDA3 SEDAN(マツダ3 セダン)」を商品改良し、2026年8月より順次販売を開始する。2019年5月に国内デビューした現行型は、先代アクセラの後継として登場したCセグメントの4ドアセダン。コンパクトなボディに流麗なラインをまとったその姿は、2020年に「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、デザイン面で世界的に高く評価されてきた。
ボディサイズは全長4660mm×全幅1795mm×全高1445mm、ホイールベースは2725mm。「凛とした伸びやかさ」をコンセプトに、ボンネット・キャビン・トランクが明確に分かれた伝統的なセダン様式を採用。水平基調のエクステリアがワイド&ローを強調し、上品な佇まいを実現している。インテリアも「引き算の美学」に基づく水平基調のシンプルデザインで、ドライバー中心の左右対称レイアウトにより上質な空間と優れた操作性を両立した。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 今回の改良で最大のトピックは、新パワートレイン「e-SKYACTIV G 2.5」の追加だ。2.5リッター直列4気筒ガソリンエンジンにモーターを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムで、エンジンは最高出力179馬力・最大トルク238Nm、モーターは最高出力6.5馬力・最大トルク60.5Nmを発揮。燃料はレギュラーガソリン対応で、日常使いの実用性も高い。このユニットはハイグレード「25L」にのみ搭載され、ノーマルグレード「20S」には従来の2リッター「e-SKYACTIV G 2.0」が継続設定される。
安全面も大幅に強化された。25Lには上級モデルCX-60やCX-80に導入済みの降車時警告機能付きブラインド・スポット・モニタリングや緊急時車線維持支援を搭載。交差点や右折時の事故回避をサポートするスマート・ブレーキ・サポート、速度標識連動機能付きマツダ・レーダー・クルーズ・コントロールも備える。アダプティブ・LED・ヘッドライトもCX-60/CX-80と同等に進化し、前方車や道路標識への反射を抑える機能も追加された。
ボディカラーも一部見直され、e-SKYACTIV G 2.5搭載の25Lには新色「エアログレーメタリック」が設定される。価格は税込275万円から326万7000円。ちょうどいいサイズ感に新世代パワートレインと充実の安全装備をまとめたマツダ3セダンは、セダン好きならずとも注目の一台だ。
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