ホンダN-BOXに282万円の最上級「BLACK STYLE」登場!ブラック加飾で引き締まった軽ワゴン
ホンダの軽スーパーハイトワゴン「N-BOX」が2026年7月16日にマイナーチェンジを発表し、翌17日から販売を開始した。6月22日には先行予約の受付が始まっていた。現行型は2023年10月に登場した3代目で、今回の改良ではN-BOX CUSTOMのフロントデザインを一新。力強いグリルや迫力あるバンパー、常時点灯型フロントアクセサリーLED、スクエア形状のフォグライトを採用し、存在感を高めている。全タイプ共通でセンターUSBチャージャーや運転席・助手席シートバックアッパーポケットを追加し、実用性も向上した。
そんなN-BOXシリーズの中で、今回最も注目を集めるのが最上級モデルだ。その名も「N-BOX JOY ターボ 特別仕様車 BLACK STYLE 4WD(2トーン)」。価格は282万400円(消費税込み)で、最安モデルのN-BOX FF(176万8800円)との差は105万1600円にもなる。ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1815mm、ホイールベースは2520mm。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon BLACK STYLEは、N-BOX JOYのアクティブなスタイリングをベースに、内外装をブラックで統一した特別仕様車。ヘッドライトやHONDAエンブレム、ホイールキャップ、バンパーガーニッシュなどにブラック加飾を施し、引き締まった印象に仕上げている。2トーンボディカラーは「スレートグレー・パール&ブラック」「ボタニカルグリーン・パール&ブラック」「デザートベージュ・パール&ブラック」の3色を用意。
インテリアも専用設計だ。シート素材はプライムスムース×撥水ファブリックで、シートのチェック柄をブラック仕様に。さらにアンバーのインテリアイルミネーションを追加し、エレガントな空間を演出している。装備面では両側パワースライドドア、ステアリングヒーター、9インチHonda CONNECTナビ+ETC2.0車載器を標準搭載。安全装備はホンダセンシングを標準とし、衝突軽減ブレーキや車線維持支援システム、アダプティブクルーズコントロールなどが含まれる。
パワートレインは最高出力64PS、最大トルク104Nmを発生する直列3気筒ターボエンジンを搭載。トランスミッションはCVT、駆動方式は4WDだ。WLTCモード燃費は18.3km/Lを記録している。
N-BOXは2011年に初代が登場し、ホンダの軽自動車「Nシリーズ」を牽引する存在だ。現行型では「N-BOX」「N-BOX CUSTOM」「N-BOX JOY」の3タイプをラインナップ。2026年上半期は10万2419台を売り上げ、登録車を含む新車販売台数で第1位を獲得。同年4月時点で累計販売台数は300万台を突破している。
ブラックで統一されたBLACK STYLEは、軽ワゴンながら上質な雰囲気を漂わせる一台。タフなイメージのN-BOX JOYをさらに引き締めたいユーザーには、まさにうってつけの特別仕様車と言えるだろう。
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