N-BOXの乗り心地を劇的改善!ブリッツ「DAMPER ZZ-R」に2WD向け適合追加
軽スーパーハイトワゴンの定番「N-BOX」の乗り味を、ワンランク上の質感へと引き上げる選択肢が登場した。ブリッツの全長調整式車高調キット「DAMPER ZZ-R」に、現行N-BOXシリーズ(2WD)の適合が追加されたのだ。
対象となるのは、2023年10月以降のホンダ『N-BOX』『N-BOXカスタム』『N-BOX JOY』(JF5)の2WDモデル。ローダウンでスタイリングを引き締めたい人も、リフトアップで存在感を強調したい人も、それぞれの好みに合わせて選べるラインナップが揃う。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro DAMPER ZZ-Rは、単筒式(モノチューブ)構造を採用し、Φ44の大径ピストンにより減衰力の立ち遅れを抑制。しなやかな走り心地と高い追従性を両立している。全長調整式&32段減衰力調整に対応し、ストリートからサーキットまで幅広い走行シーンでその実力を発揮する。さらに、カートリッジ先出しのオーバーホールに対応し、メンテナンス性も考慮されている。業界最長の3年6万km保証が付くのも心強い。
快適性を追求するなら、電子制御式減衰力調整モデル「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」がおすすめだ。車室内のコントローラー(2.5インチVA液晶ディスプレイ)で4輪の減衰力を常時表示し、業界初の「フルオート」モードでは乗車人数や走行状態をセンサーが判断し、自動で最適な減衰力に調整。Gセンサーを標準搭載し、マップ制御モードでは旋回Gや加減速G、車速から細かなセッティングも可能だ。減衰力設定は20セットのメモリーに加え、オートモードとマップモードを合わせて22モードを記憶できる。
別売の「GPSセンサーキット」(税込1万3200円)を装着すれば、車速連動制御がより簡単になり、車速や時刻、位置情報(緯度・経度・海抜高度)をコントローラーに表示することも可能。さらに「DSC PLUS リモートスイッチ」(税込3300円)を使えば、運転中でも瞬時にモードを切り替えられる。
迫力ある見た目を狙うリフトアップモデルは、高速安定性を保つためにスプリングレートを見直し、専用シリンダーを採用してオイル量とストローク量を増やしている。ローダウンでもリフトアップでも、走りはしっかりと作り込まれている。
気になる価格は、DAMPER ZZ-Rがローダウンモデル20万1300円、リフトアップモデル21万4500円。DAMPER ZZ-R SpecDSC Plusはローダウンモデル31万1300円、リフトアップモデル32万4500円(いずれも税込)。
なお、DAMPER ZZ-Rのローダウン/リフトアップモデルを購入後、オプションの「DSC PLUS 車種別セット」(N-BOX向けはTYPE-I、税込11万円)を取り付けることで、後からSpecDSC Plusへのアップグレードも可能だ。手持ちのN-BOXを、自分好みの一台に仕上げるための選択肢がまた一つ増えたと言えるだろう。
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