トヨタ カローラスポーツに343万8000円の60周年特別仕様車! 全長4.3mボディに鮮烈イエロー×ベージュ内装
トヨタの看板車種「カローラ」シリーズが2026年に誕生60周年を迎えた。その記念すべき年に、ハッチバックモデル「カローラスポーツ」にも待望の60周年特別仕様車が登場した。その名も「G“Z・ACTIVE ELEGANCE”(アクティブエレガンス)」。すでにセダン、ツーリング、クロスに設定されていた記念仕様の第4弾であり、カローラスポーツならではのスポーティさと上質さを融合させた一台だ。
ベースは上級グレードの「G“Z”」。全長4.3mのコンパクトな5ドアハッチバックボディに、専用装備がてんこ盛りとなっている。まず目を引くのがボディカラー。特別設定色として「ブラック×マスタード」が用意された。この鮮烈なイエロー系ツートーンは、同じトヨタの「プリウス」でも採用されている人気色で、存在感は抜群だ。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon インテリアも特別仕様車らしく手が込んでいる。シートには本革とブランノーブ素材を組み合わせた専用フロントスポーツシートを採用。カラーはベージュ系の「シャトー×ブラック」という上品な組み合わせで、車内に高級感をもたらす。さらに60周年記念ロゴ入りの合成皮革巻きインストルメントパネルや、ステアリングホイール、ドアトリム、インパネ、シフトノブ周りには専用のスモークシルバー加飾を施し、アルミペダルも標準装備。左右のフロントフェンダーには60周年記念ロゴステッカーが貼られ、所有する喜びをさりげなく主張する。
アクティブエレガンスの価格は343万8000円(消費税込)。ちなみに通常のカローラスポーツは、エントリーグレード「G“X”」が253万1600円、中級の「G」が283万1900円、最上級グレード「G“Z”」が322万200円と、特別仕様車はベースのG“Z”より約21万円高い設定だ。
今回の一部改良では、特別仕様車だけでなく通常グレードにも変更が加えられている。G“Z”には「225/40R18タイヤ&18×8Jアルミホイール(切削光輝+ブラック塗装/センターオーナメント付き)」が標準装備化された。また新ボディカラーとして「ニュートラルブラック」が全車に追加。さらにG“Z”とGにはモノトーンの「ダークブルーマイカ」、ツートーンの「ブラック×プラチナホワイトパールマイカ」「ブラック×エモーショナルレッドIII」も新たに選べるようになった。
カローラシリーズは1966年に初代が誕生し、現行型で12代目。その中でもカローラスポーツは、プラットフォームを共有する12代目シリーズの第1弾として2018年に登場した。スポーティなデザインと走りの楽しさを重視したキャラクターが特徴で、今回のアクティブエレガンスは、そのスポーツモデルにふさわしい華やかさとプレミアム感を備えている。60周年記念の集大成とも言える一台、気になる人は早めにディーラーへ足を運ぶべきだろう。
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