カローラスポーツより80mm短い! VWゴルフに500台限定「プレミアムサウンドエディション」登場
フォルクスワーゲン ジャパンが2026年8月4日、ハッチバック「ゴルフ」に全国500台限定の特別仕様車「Golf eTSI R-Line Premium Sound Edition」を設定し、販売を開始した。ベースはスポーティグレード「eTSI Rライン」。オーディオブランド「ハーマンカードン」製のプレミアムサウンドシステムを標準装備し、日常の移動中にクリアで臨場感のある音響を楽しめるのが最大の売りだ。
サウンドシステムは総出力480W、12チャンネル・9スピーカー構成。音楽好きにはたまらない装備と言える。さらに、エクステリアには限定車ならではのブラックアクセントを採用。ドアミラーハウジングやヘッドライトハウジング、フロントグリル、リアのモデルバッジをブラックで統一し、通常モデルより引き締まった精悍なスタイルに仕上げている。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro 足元には225/40R18タイヤと18インチアルミホイール「York」を装着。Rライン専用スポーツサスペンションと組み合わせ、スポーティな雰囲気を高めた。ボディカラーは「ドルフィングレーメタリック」と「オリックスホワイトマザーオブパールエフェクト」の2色。後者は11万円の有償オプションとなる。
気になるサイズは全長4295mm×全幅1790mm×全高1475mm、ホイールベース2620mm。乗車定員は5人だ。国産コンパクトハッチの代表格であるトヨタ「カローラスポーツ」(全長4375mm×全幅1790mm×全高1460mm、ホイールベース2640mm)と比べると、全長で80mm短く、全幅は同じ、全高は15mm高い。ホイールベースも20mm短く、全長を抑えながらもカローラスポーツに近いサイズ感にまとめられている。最小回転半径は5.1mで、市街地や駐車場でも扱いやすい。
パワートレインは1.5リッター直列4気筒ターボエンジン(最高出力150馬力、最大トルク250Nm)に、最高出力19馬力、最大トルク56Nmの電気モーターを組み合わせた48Vマイルドハイブリッドシステム。トランスミッションは7速DSG。WLTCモード燃費は18.7km/Lを実現する。
インテリアにはRライン専用ファブリック&マイクロフリースシート、運転席・助手席のトップスポーツシートを採用。Rライン専用レザーマルチファンクションステアリングホイールやステアリングヒーター、前席シートヒーター、カラー調整機能付きインテリアアンビエントライトも備える。
運転支援装備は充実しており、全車速追従機能付きACC、同一車線内全車速運転支援システム「Travel Assist」、レーンチェンジアシスト「Side Assist Plus」、アラウンドビューカメラ「Area View」、後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能付きリアトラフィックアラートを搭載。LEDマトリックスヘッドライト「IQ.LIGHT」やヘッドアップディスプレイ、純正インフォテイメントシステム「Discover」も標準装備だ。
価格は消費税込みで499万9000円。カローラスポーツよりひと回り小さいボディに、上質なオーディオと充実の装備を詰め込んだ限定車。気になる人は早めのチェックをおすすめする。
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