ホンダ・アコード一部改良で595万円から 50周年目前にボディ同色化で高級感アップ
ホンダが、現行型となる11代目『アコード』にさっそく手を入れてきた。一部改良を施し、2024年7月31日より販売を開始する。価格は595万1000円からの設定だ。
アコードは1976年の初代登場以来、環境性能、走行性能、安全性のすべてをバランスよく高めながら進化を遂げてきたモデル。2026年には誕生から50周年を迎える記念すべき存在でもある。現行型は伸びやかで流麗なデザインを採用し、ホンダ独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載。さらに全方位安全運転支援システム「Honda SENSING 360+」を備え、先進性もアピールしている。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー 今回の一部改良で注目したいのは、外回りの質感向上だ。フロントグリル周りやロアガーニッシュのデザインを見直し、より上質で存在感のある佇まいへと進化させている。具体的には全タイプ共通で、サイドマーカーをクリア化。ヘッドライトガーニッシュ、フロント/サイド/リアのロアガーニッシュをボディ同色とした。これにより、従来よりも洗練された一体感のある表情を手に入れている。
上位グレードの「e:HEV Honda SENSING 360+」では、さらにフロントグリルとシャークフィンアンテナもボディ同色化。よりプレミアムな印象を求めるユーザーには見逃せないポイントだろう。また、このグレードには高速道路や自動車専用道での渋滞追従機能付ACC、車線維持支援システム(LKAS)も標準装備。長距離ドライブでのストレスを軽減してくれる。
ボディカラーは全4色。キャニオンリバーブルー・メタリック、プラチナホワイト・パール、クリスタルブラック・パール、メテオロイドグレー・メタリックから選べる。
ファミリーセダンとしての実用性と、上質な走りを両立するアコード。50周年を目前に控えた今回の改良で、より大人のセダンらしい風格が増した。セダン好きなら、一度はその進化を確かめてみる価値がありそうだ。
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