全長5m級!ホンダ・アコード新型、リッター20.5kmの低燃費に初のハンズオフ機能
セダン離れが叫ばれて久しい昨今、それでもなお“正統派4ドア”を貫くホンダの意地を見せつけられた一台が、現行11世代目となるアコードだ。2024年3月に日本デビューを果たしたこの最新型、実はボディサイズが先代よりさらに拡大。全長4975mm、全幅1860mmという堂々たる数値は、かつてのフラッグシップ「レジェンド」に迫るスケール感だ。
そんな大型ボディを軽々と走らせるのは、ホンダお得意のハイブリッドシステム「e:HEV」。2リッターガソリンエンジンにモーターを組み合わせ、WLTCモード燃費は20.5km/L。このクラスのセダンでこれだけの低燃費を叩き出すのは、さすがホンダの技術力と言える。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー スタイリングも見どころだ。力強いノーズから伸びやかなクーペライクシルエットは、セダン離れしたエモーションを感じさせる。フルLEDの薄型ヘッドライト、横一文字テールランプがワイド感を強調。サイドシルに配したブラックガーニッシュが、その長いボディをさらに際立たせている。
インテリアはブラック基調のスポーティな空間に本革を奢り、上質感は十分。7色選択可能なLEDアンビエントランプが標準装備で、夜のドライブも自分好みに演出できる。さらに上位グレードでは、よりモダンなホワイト内装も選べるのが嬉しい。12.3インチの「Honda CONNECT」ディスプレイやBOSEプレミアムサウンドシステム、ワンプッシュで各種設定を呼び出す「エクスペリエンス セレクション ダイヤル」など、先進装備も充実している。
そして2025年5月に追加された「Honda SENSING 360+」搭載グレードが、まさに本命だ。ホンダの量産車として初めて、ハンズオフ機能付き高度車線内運転支援機能が導入された。加えて、レコメンド型車線変更支援やドライバー異常時対応システムも備え、高速道路での長距離移動が劇的に楽になること請け合い。
気になる価格だが、この最新安全装備を満載したグレードでも599万9400円(消費税込)。通常モデルなら559万9000円と、スペシャリティクーペの「プレリュード」より安価に設定されている。これだけのボディサイズ、燃費、そして最新運転支援を考えれば、実はかなりの“買い”な一台だ。数少ない純粋なセダンの完成形、ぜひその目で確かめてほしい。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 
今、あなたにオススメ