トヨタ カローラに60周年記念の特別仕様車「ACTIVE SPORT」登場!精悍バンパー&スポーツシートの走りセダン
トヨタの金字塔「カローラ」が、誕生から60年を迎えた。1966年のデビュー以来、世界150以上の国と地域で累計5700万台以上(2025年12月時点)を売り上げてきたこの名門シリーズに、記念すべき年にふさわしい特別仕様車「カローラ ACTIVE SPORT」が登場した。発売日は2026年5月12日。同日に実施された一部改良と同時の設定だ。
現行カローラは12代目となるセダンモデルで、2019年9月にデビュー。シャープなLEDヘッドライトと流麗なスポーティラインが特徴だが、このACTIVE SPORTではさらに走りと質感を高めた専用装備が満載である。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro まずエクステリア。精悍な印象を与える専用フロントバンパーを装着し、ブラック塗装の17インチアルミホイールを組み合わせた。サイドにはACTIVE SPORTのロゴが刻まれたロッカーモールを装備し、フロントフェンダー両側には60周年ロゴステッカーが配置される。ボディカラーは今回の一部改良で追加された「ニュートラルブラック」と「プラチナホワイトパールマイカ」の2色展開だ。
足回りにも手が入っている。2WD車では最適化されたスプリングや新構造のショックアブソーバーを組み合わせた専用チューニングサスペンションを採用。電動パワーステアリングも調整され、走りの楽しさと乗り心地のよさを両立させている。
インテリアも見逃せない。ミッドグレー皮革と黒色ブランノーブを組み合わせたフロントスポーツシートが、ドライバーの走り心を刺激する。アルミペダルも標準装備。インストルメントパネルにはレーザー加工で60周年ロゴが入った合成皮革巻きが奢られ、さらに除電スタビライジングシートも採用。グレーステッチが随所に施され、上質かつスピーディな室内空間を演出している。
パワートレインは1.8リッター直列4気筒ガソリンエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドで、エンジン単体の最高出力は98馬力。トランスミッションはe-CVT(電気式無段変速機)、駆動方式は2WD(FF)とE-Four(電気式4WD)が選択できる。
気になる価格は消費税込みで323万1800円から344万6300円。ボディサイズは全長4495mm×全幅1745mm×全高1435mm、ホイールベース2640mmだ。
なお、今回の60周年記念特別仕様車はセダンだけではない。ワゴン型の「カローラ ツーリング ACTIVE SPORT」、5ドアハッチバックの「カローラスポーツ G“Z・ACTIVE ELEGANCE”」、クロスオーバーSUVの「カローラクロス Z“Adventure”」も同時にラインナップされている。カローラファンならぜひチェックしたいラインアップだ。
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