トヨタ新型クラウン2027年モデル、米国で登場!タン内装&ボディ同色トランクが話題
トヨタの米国法人が2026年7月23日、2027年モデルの「クラウン」(日本名:クラウン クロスオーバー)を発表した。プレミアムセダンの快適性とクロスオーバーの力強さを融合させたコンセプトはそのままに、内外装や走行性能、先進装備を多角的にアップデート。米国での価格は4万1640ドルから5万5190ドル(約657万円から約871万円、2026年8月上旬時点のレート)に設定されている。
エクステリアはリアバンパーの造形を一新し、より流麗で引き締まったシルエットに進化。新色「インクド」が追加されたほか、2トーンカラー仕様ではトランク部をボディと同色にすることで精悍な統一感を生み出した。また、サテン仕上げのエンブレムを採用し、最上位グレード「Platinum」にはレッドブレーキキャリパーとブラックウィンドウモールを標準装備。ダーク調の「Nightshade」には専用ブラックオーバーレイバッジが追加され、スポーティな印象を強めている。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro インテリアでは、上質な本革シートに新色「サドルタン」が登場。「Limited」では単色、「Platinum」ではオプションとして選択でき、「ブロンズエイジ」などのボディカラーと組み合わせることでラグジュアリーな空間を演出できる。
走りの面では、「XLE」「Limited」「Nightshade」の3グレードに第5世代トヨタ・ハイブリッド・システム(THS 5)を新採用。2.5リッターエンジンに前後モーターとCVT、電子制御ブレーキを組み合わせ、滑らかな加速とEPA推定総合40MPG(約17.0km/L)の優れた燃費を両立。さらに、これら3グレードにはパドルシフトも新たに装備され、レスポンスの良い走りが楽しめる。
一方、「Platinum」には最高出力340馬力を発揮する2.4リッターターボと6速ATの「Hybrid MAX」を専用搭載。低回転から力強い加速を実現する。駆動方式は全車AWD標準だが、「Platinum」には専用の「Full-Time Electronic AWD」と最適化された電子制御サスペンション(AVS)が組み合わされ、リアシートの乗り心地を優先するモードなど繊細な制御が可能だ。
装備も充実。12.3インチのメーターとタッチスクリーン、OTAアップデート、各種ワイヤレス連携に加え、先進の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense 3.0」が全車標準装備される。
この2027年モデルに対し、日本のクルマ好きからも注目が集まっている。特に2トーンカラーでのトランク部ボディ同色化には、「リアが一気に引き締まって高級セダンらしくなった」「塗り分けがスッキリしてまとまりが良い」と好評。一方で「初期型の個性的で挑戦的なバックショットが好きだったから少し寂しい」という声も聞かれる。
新色インクドやサドルタン内装にも「黒系ボディとサドルタンの組み合わせはおしゃれすぎる」「サテンエンブレムの質感が上品でカッコいい」と好意的なコメントが並ぶ。パワートレインのアップデートやパドルシフト採用も評価され、「日本仕様の年次改良でもこの変更が反映されるなら買い換えたい」「日本での正式発表が待ち遠しい」と、国内のクラウンクロスオーバーの進化への期待が高まっている。
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