ADO「Air 20 Ultra」2026年型はトルク25%増&NFC起動でさらに進化、3段自動変速も健在
電動アシスト自転車の旗艦モデルとして人気を誇るADO「Air 20 Ultra」に、2026年モデルが登場した。街乗りの快適さと最新スマート技術を融合させたこの1台、今回のアップデートでさらに頼もしくなっている。
最大の変更点は、モータートルクを2025年モデルの40N・mから50N・mへ約25%引き上げたこと。発進時の加速感や坂道での力強さが増し、買い物で荷物を積んだ状態でも余裕の走りを見せる。ほかにも、フロントバスケットなどを工具なしで着脱できるクイックリリースシステムを標準装備。通勤やアウトドアなど、シーンに応じてカスタマイズしやすくなった。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon デザイン面も進化し、フロントライトを車体に内蔵。リアキャリアとリアライトを一体化させたことで、配線が目に入らないすっきりとした外観を手に入れた。夜間走行時の視認性も高まり、安全性と美しさを両立している。
さらに嬉しいのが、NFCカードをかざすだけで約1.7秒で電源が入るスマート起動機能。鍵を取り出す手間がなくなり、毎日のちょっとしたストレスから解放される。防水性能もIPX5からIPX6へアップグレードされ、突然の雨でも安心して乗り続けられる。
もちろん、Air 20 Ultraの魅力はアップデートだけではない。世界初クラスとされる3段自動変速システムは、ペダリングや走行状況をリアルタイムで分析し、自動で最適なギアへ切り替える。変速操作は一切不要で、発進時は軽く、巡航時は効率よく、坂道では力強く走る。加えて、高精度なデュアルトルクセンサーがペダルへの入力を瞬時に検知し、まるで脚力が自然に強くなったかのような滑らかなアシストを実現。チェーンではなくカーボンベルトドライブを採用しているため、注油不要で錆びにくく、静粛性と耐久性の高さも魅力だ。
バッテリーはフレーム内蔵のリチウムイオン電池(37V/10Ah)。航続距離は最大100kmで、通勤・通学はもちろん、週末のロングライドにも十分対応する。車重は22kg(リアキャリア・フェンダー含む)、折りたたみサイズは885×510×670mmとコンパクト。スマートフォンアプリ「ADO Smart APP」にも対応し、走行データの記録や車両状態の確認、ファームウェアアップデートなども可能だ。
カラーはグレーとグラデーションブルーの2色展開。2026年モデルは、日常の利便性を徹底的に追求した一台と言えるだろう。
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