ヨドバシ4店舗に50kW急速充電器が登場、テラチャージが目的地充電を拡大
EVユーザーにとって、充電スポットの増加は待望のニュースだ。Terra Chargeが展開する「テラチャージ」が、ヨドバシホールディングス運営の4店舗に50kW出力の急速充電器を設置し、サービスを開始した。対象となるのは「ヨドバシ千葉」「ヨドバシ吉祥寺」「ヨドバシ池袋」「ヨドバシAkiba」の各店舗で、それぞれ急速充電器(50kW)1口が利用可能となる。
今回の導入は、ショッピング施設などでの滞在時間を活用した「目的地充電」の整備を狙いとしている。経済産業省が2035年までに乗用車新車販売で電動車100%を目標に掲げる中、充電インフラの拡充は喫緊の課題。テラチャージの取り組みは、その一翼を担う存在と言えるだろう。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro 特筆すべきは、その手軽さだ。テラチャージは会員登録が不要で、普段使っているQRコード決済がそのまま使える。もちろん、専用アプリをダウンロードしてクレジットカード決済を利用することも可能。アプリでは充電スポットの検索や利用状況の確認、料金決済までワンストップで行える。
さらに、テラチャージは施設側の負担を大幅に軽減するサービス設計も魅力。初期費用・維持費用が無料で、設置工事や各種手続き、保守・運用までをワンストップで支援する。オンライン管理画面と24時間365日のコールセンターも完備されており、安心して運用に任せられる体制だ。
50kWの出力は、一般的な急速充電器としては標準的だが、ショッピング中のちょっとした充電には十分なパワー。買い物や食事の合間にサッと充電できるのは、日常使いのEVオーナーにとって大きなメリットとなる。
ヨドバシカメラは家電量販店として多くの来店客を抱えるため、この充電器設置によってEVユーザーの新たな集客にもつながるかもしれない。特に首都圏の主要店舗に設置されたことで、都心部での充電インフラ不足解消の一歩として期待が高まる。
テラチャージの今後の展開にも注目が集まる。この流れが全国の商業施設に広がれば、EVの普及がさらに加速するだろう。
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