カスタムジャパン「eXs Street」が型式認定取得、14万9800円で買えるファット電アシ
大阪のカスタムジャパンが手がける次世代モビリティブランド「eXs(エクス)」から、ファットバイクタイプの電動アシスト自転車「eXs Street」が、国家公安委員会の型式認定を正式に取得した。価格は税込14万9800円。
このeXs Street、見た目からして普通の電アシとは一線を画す。極太フレームに20×4.0インチのファットタイヤを組み合わせ、どっしりとしたスタイリッシュなシルエットを実現。通勤・通学はもちろん、週末のちょっとしたお出かけにも映える1台だ。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon しかも、折りたたみ収納が可能で、バッテリーは取り外して室内で充電できる。サドルに空気入れを内蔵するなど、日常使いの細かい気配りも光る。搭載する48V10AHバッテリーは約6時間の充電で60~80kmの走行が可能。フロントサスペンション、前後ディスクブレーキ、7段変速と、走りの基本もしっかり押さえている。重量は27.1kgと少々ヘビーだが、その分安定感はありそうだ。保証期間は1年。
型式認定取得の意義は大きい。近年、基準を超えたアシスト性能の改造品や、原動機付自転車を自転車と偽って売るケースが社会問題になっているなか、この認定はアシスト比率や制動性能の厳格な審査をパスした証。防犯登録がスムーズになり、盗難・紛失時の証明にも使えるほか、販売店や修理店でのアフターサービスが明確になるメリットがある。認定番号入りシールの車体貼付は現在準備中とのこと。
カスタムジャパンは現在、eXs Streetと、3年目のロングセラー特定小型原付「eXs 1 TKG」の取扱店・修理提携パートナーを募集中。補修パーツの供給やアフターサポートも整備済みというから、購入後の安心感も高い。2005年設立の同社は、「ノル人をツクる」をコンセプトにバイク・自動車・自転車部品の開発販売を手がけ、東京モーターサイクルショーにはバイク用トップケースブランド「SHAD」やタイヤブランド「TIMSUN」を毎年出展している実力派だ。
街乗りから週末のちょい乗りまで、電アシの新たな選択肢として注目したい1台だ。
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