ジャガー「Type 01」インテリア公開! 4ドアGTの全貌は10月に
ジャガーが新時代を告げるラグジュアリー4ドアGT、その名も「タイプ ゼロワン(Type 01)」。世界初公開に先駆け、まずはインテリアの全貌が明らかになった。
キャビン全長にわたって伸びる「セントラルスパイン」がデザインの縦方向の流れを強調。これにより4つの独立した空間が創出され、コンセプトカーで示したビジョンを市販車で具現化したという。低く設計されたシートポジションはドライバーを包み込むように作られ、安心感と高揚感の両立を狙う。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon インテリアのデザインは、トラバーチン(石灰華)が持つ不変的な美しさと、職人技が息づくテキスタイルの豊かな質感からインスピレーションを得ている。セントラルスパインにはブラス(真鍮)を彷彿とさせる仕上げを施し、ドア上部にも同様の処理を採用。キャビン全体に配置されたシグニチャーアートピースには、ジャガーを象徴する「リーパー」が刻まれている。
「ストライクスルー」のエレメントがボンネットとスリムなダッシュボードを視覚的に融合させ、エクステリアとインテリアの一体感を生み出す。大胆なリニア・グラフィックによる統一感のある造形は、まぎれもなくジャガーを象徴するデザインだという。
インフォテインメント・テクノロジーはインテリア・アーキテクチャの一部として組み込まれ、デジタル・インターフェースは必要な時に直感的な操作ができるよう配置。フロントウインドスクリーン下部中央にはデジタルの「クリアサイト・リア・ビュー・ディスプレイ」をドアミラーと同じ高さで備え、ドライバーの視線移動を最小限に抑える設計とした。
シームレスに隠れた収納スペース、必要な時にのみ姿を現すテクノロジー、意表を突くカラーアクセントなど、細部にいたるまでジャガーが掲げる「活気あふれるモダニズム」を体現したクリエイティブ・フィロソフィーが反映されている。
プロトタイプはモントレー・カー・ウィークで特別仕様のラッピングを施して北米で公開され、8月16日のペブルビーチ・コンクール・デレガンスでフィナーレを迎える。正式な世界初公開は2026年10月6日(現地時間)、ニューヨークで行われる予定だ。
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