HKSからレクサスGX550用スポーツマフラー登場!迫力の102mmテールと低音サウンド
チューニングパーツの名門HKSが、レクサス『GX550』(VJA252W、2024年6月以降モデル)向けのスポーツマフラー「リーガマックス・トレイルマスター」をリリースした。価格は税込み24万8600円で、適合グレードはオーバートレイル+とバージョンLの2種類。
まず目を引くのはテールエンド。Φ102の大口径パイプを2本出しで採用し、表面にはブラックコーティングを施した精悍なデザイン。パイプ部はヘアライン加工によるマット仕上げで、バンパーラインに合わせた造形がリアビューを引き締める。テールには「EXH TECH」ロゴとHKSロゴが刻印され、溶接は熟練職人によるTIG溶接の手作業。細部までこだわり抜いた仕上がりだ。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon サウンドチューニングも本格的。V6エンジンの特性を活かし、低音域を強調。ただし高速道路での定速走行時には室内こもり音を抑えており、後席の快適性も確保されている。近接排気音はHKS装着時で80dB(アイドリング時63dB)、純正は81dB(同61dB)と、音量は抑えめながら質感を高めている。
性能面では、純正ECU制御下でもほぼ同等の出力・トルク特性を維持。最高出力はLTM装着時が255.6kW(347.5PS)/5280rpm、純正が255.2kW(347.0PS)/5380rpm。最大トルクはLTM装着時が570.5Nm/2860rpm、純正が569.9Nm/2780rpmと、わずかに向上している。
さらに、HKS「マスタリーECU」(品番42019-AT037)との組み合わせで本領発揮。中回転域(2900~3800rpm)を中心にトルクが最大7.9Nm向上し、最高出力は269.6kW(366.5PS)/5640rpm、最大トルクは616.8Nm/3160rpmに達する。
主要材質はSUS304製で、メインパイプ径はΦ70からΦ60.5×2。最低地上高はテール部で305mmと、オフロード走行にも配慮。マフラー重量は10.2kg(純正は8kg)と若干重くなるが、その分剛性と音質に貢献している。なお、モデリスタエアロ装着車については未確認なので、装着を検討する際は注意が必要だ。
GX550のタフなイメージにマッチしたこのマフラー、迫力のルックスと上質なサウンドで、愛車をさらに個性的に仕上げたいオーナーには見逃せない一品だろう。
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