ヤマハ『JOG E』が全国発売!原付一種で乗れる電動スクーター、本体約16万円の衝撃
7月のモーターサイクル記事アクセスランキングで堂々の1位を獲得したのは、ヤマハの電動スクーター『JOG E』だ。原付一種免許で乗れるこのモデルが、ついに全国販売を開始した。
ヤマハ発動機販売は7月17日、電動スクーター『JOG E(ジョグ イー)』を全国で発売すると発表。最大の注目はその価格設定で、本体のみなら約16万円という驚きの低価格を実現している。電動車両でありながら、従来のガソリンスクーターと遜色ない買いやすさが話題を呼んだ。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro スペック面も見逃せない。航続距離は53kmと、日常の買い物や通勤・通学に十分な実用性を確保。満充電までにかかる時間は6時間で、自宅で夜間に充電すれば翌日にはフル充電でスタートできる。原付一種ならではの手軽さと、電動ならではの静粛性・低ランニングコストを両立した一台だ。
ヤマハの電動スクーターといえば、これまでも環境性能と走行性能のバランスに定評があったが、『JOG E』はその系譜を継ぎつつ、より多くのユーザーに電動モビリティの魅力を届けるべく投入された。全国のヤマハ販売店で購入可能で、これから原付デビューを考えている人や、セカンドバイクとして電動モデルを検討しているライダーにとって、選択肢が大きく広がるニュースと言える。
アクセスランキングでは、2位にスズキ『Vストローム250』の現代風アレンジモデル(7月23日発売、68万5300円)、3位にスズキ『GSX-R1000R』のウイングレットにまつわる哲学、4位にホンダ『CB400スーパーフォア』のEクラッチ専用モデル(99万8800円、8月21日発売、販売計画4600台)、5位に鈴鹿8耐での新型CB400スーパーフォアに関するサプライズ発表が続いた。
電動化の波が原付クラスにも確実に押し寄せている中、ヤマハ『JOG E』の全国発売は、その象徴的な一歩と言える。価格・実用性・手軽さの三拍子が揃ったこのモデルが、これからの街角の風景をどう変えていくのか、目が離せない。
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