ホンダ プレリュードに特別仕様車「2027 Limited Edition」登場!深紅の3コート塗装とブレンボキャリパーが光る
2025年に6代目として復活したホンダの4人乗りクーペ「プレリュード」に、特別仕様車「2027 Limited Edition」が設定された。受注は2026年6月18日から始まっており、8月20日に発売を控えている。価格は消費税込みで630万6300円だ。
この特別仕様車の最大の見どころは、専用ボディカラーの「プレミアムクリスタルガーネット・メタリック」である。ベースカラーの上にクリア層と発色層を重ねる3コート塗装技術によって生み出された、深みと艶やかさを兼ね備えた赤色は、光の当たり方によって鮮やかに煌めく。ネット上でも「高級感と落ち着きがうまく融合している」と評判で、プレリュードの「大人のクーペ」というキャラクターによくマッチしている。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 足元は切削ブラッククリア仕上げの19インチアルミホイールを装着し、ブレンボ社製の4ポットブレーキキャリパーをレッド塗装で採用。スポーティな走行性能を象徴する装備だ。インテリアにも同系色のボルドーをあしらい、内外装の調和が図られた上質な空間が広がる。
プレリュード自体は、2025年9月に復活した最新モデルで、先代までの2ドアノッチバックから3ドアファストバックへとボディ形状が変更された。全長4520mm×全幅1880mm×全高1355mm、ホイールベース2605mmのボディは、リップスポイラーやリアウイングなどの大型パーツに頼らず、グライダーをモチーフにしたワンモーションシルエットで空力性能を追求。ドアハンドルをパネル内に格納する機構も採用し、美しさと空力性能を両立させている。
パワートレインは2リッター直噴エンジンに2モーターを組み合わせたハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載。WLTCモードで23.6km/Lという高い燃費性能を実現しながら、効率や環境性能だけでなく「操る喜び」を追求した新技術「Honda S+ Shift」を備えている。
往年の名車が最新の電化技術をまとって復活したプレリュード。その特別仕様車は、専用デザインと上質な装備によって、走りの楽しさと所有する喜びをさらに高めてくれる一台になりそうだ。
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