日産エクストレイルが台湾で大幅リファイン!内装の質感と装備を大幅強化
日産「エクストレイル」が台湾で大幅なマイナーチェンジを実施した。現地販売会社の裕隆日産が2026年7月7日に正式発表した新型は、内外装のデザイン刷新に加え、インテリアの質感や機能装備を大幅に拡充。SUV市場に新たな風を吹き込む。
エクステリアはグローバル最新デザインを採用。ブラック基調の横バーグリルと上下分割式LEDヘッドライトがフロントの存在感を強調し、新形状の前後バンパーが力強さを演出。18インチの2トーンアルミホイールや3D LEDリアコンビネーションランプも採用され、立体感あふれるスタイリングに仕上がっている。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro インテリアは従来のレイアウトをベースに素材感と触感を向上。エントリーグレードの「純粋版」には12.3インチデジタルメーターと12.3インチインフォテインメントシステム、ProPILOTなどの先進安全技術を標準装備。中間グレードの「精粋版」ではTAKUMI(匠)カスタムレザーや前席ベンチレーション機能付き8ウェイ電動シート、ハンズフリー電動リアゲートを追加した。
最上級の「極粋版」はさらに充実。10.8インチカラーヘッドアップディスプレイやBOSEプレミアムサウンドシステム、メモリー機能付き電動シートを標準装備。さらに極粋版にはオプションで「Miyabi雅緻パッケージ」も用意され、2トーンエクステリアパーツと専用内装装飾で上質な空間を演出する。
パワートレインは従来どおり1.5リッターVCターボ(可変圧縮比)エンジンに12VマイルドハイブリッドとCVTを組み合わせ、最高出力204馬力、最大トルク30.6kgmを発揮。走行モードはノーマル、エコ、スポーツの3種類から選択可能だ。
気になる価格は、エントリーの「純粋版」が94万9000台湾ドル(日本円約462万円)、中間の「精粋版」が109万9000台湾ドル(約535万円)、最上級の「極粋版」が118万5000台湾ドル(約577万円)となっている(2026年8月上旬時点レート)。日本導入は未定だが、この充実ぶりは注目に値する。
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