NV200バネットマイルーム、キャラバンより小さいから毎日使える現実派車中泊カー
車中泊仕様のクルマといえば、まず日産キャラバン マイルームを思い浮かべる人は多い。しかし、あの大きなボディは週末の遠出には最高でも、普段の買い物や街乗りにはちょっと気合がいる。そこで登場するのが、NV200バネット マイルームだ。
ベースは商用バンのNV200バネット。キャラバンよりひと回りコンパクトで、狭い道や駐車場でも気軽に扱える。それでいて、キャラバン マイルームと同じ「2 in 1シート」を2列目に採用しているのがポイント。走行時は前向きのドライブモード、停車時は後ろ向きのリビングルームモード、さらにフラットにすればベッドルームモードへと変形する。この1脚で座る、走る、寝るを全部こなす仕掛けだ。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 左右5:5分割構造なので、片側だけリビング風にし、もう片側はベッド寄りにするなど、2人それぞれ違う姿勢で過ごせるのもいい。スライドテーブルを組み合わせれば、車内でコーヒーを飲んだり、軽く仕事をしたり、食事を楽しむこともできる。
気になる価格は2WDが484万3300円、4WDが515万7900円。5人乗りで最大積載量は400kgと、普段は5人乗りバンとして使い、週末は車中泊仕様に早変わりすることを考えれば、使い道はかなり広い。キャンピングカーを買うというより、日常で使うクルマに自分の部屋が付いてくる感覚に近い。
さらに2025年12月の一部仕様向上では、サンドベージュのモノトーンがボディカラーに追加。マイルーム専用の耐湿性に優れたアルミシート製断熱材も開発され、ルーフ、スライドドア、バックドアに採用された。車中泊で気になる暑さ寒さ対策が強化されたのは大きい。
さらに先行車発進お知らせ機能、コンフォートフラッシャー、ドアロック連動格納機能付ドアミラーなど、日常の使いやすさも底上げ。豪華さならキャラバン マイルームが上かもしれないが、普段も旅も1台で気軽にこなすなら、NV200バネット マイルームのサイズ感はかなり現実的。見た目はニッチでも、中身は相当に使える一台だ。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 
今、あなたにオススメ