トラックドライバーが実名告白!高速で遭遇したヤバすぎる運転の実態
プロの長距離ドライバーが日々の業務で目撃する、常識を疑うような運転マナーの数々。今回は「フルロード」の協力を得て、現場の声を直撃した。
まず、高速道路のパーキングエリアやサービスエリアで頻発しているのが、駐車場所を探して逆走しながら周回する一般車両だ。本来、PA・SA内は一方通行が基本だが、最近の施設が大型化・アミューズメント化するにつれ、この迷惑行為が増加。トラックドライバーのひろしさん曰く「連休中になると、トラック用の駐車スペースに一般車が平気で停めるケースも重なり、休憩義務のあるトラックが停められない事態に陥る」という。このままでは高速本線への逆走出庫事故も懸念されるため、早急な改善が望まれる。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 次に、3車線区間で問題となるのが「真ん中番長」。これは、一番左の走行車線ががら空きにもかかわらず、真ん中車線を時速75~80km程度のマイペースで走り続け、後続車の流れを分断するクルマのこと。結果、1・2車線を並走する状態が生まれ、追い越し車両も加わることで3車線すべてがトラックに塞がれる異常事態に発展する。ひろしさんは「空気を読んで追い越される側が少し減速したり、オートクルーズを解除するなど、互いの気遣いで無駄な渋滞は避けられる」と持論を展開。単なるルール違反ではなく、道路の流れを読むプロの視点からマナーの重要性を訴える。
そして、近年特に深刻化しているのが外国人ドライバーによる無茶な運転。大型平車の荷台にさらに大型の箱車を積載した「亀の親子」状態の車両を頻繁に見かけるという。中には4トン平車の上に2トン平車を載せた3段積載車両も存在。高さ制限を明らかにオーバーしているが、高速上の看板は高い位置にあるため接触は免れても、一般道に降りた途端に看板や高架下と接触する危険性が高い。
最後にひろしさんは「教習所で交通ルールだけでなく、マナーも教えるべきではないか」と提案。ハンドルを握る誰もが少しの思いやりを持てば、より良いクルマ社会が築けると締めくくった。プロドライバーだからこそ感じる、道路の危険とマナー崩壊のリアル。これを機に、自身の運転を見直してみてはいかがだろうか。
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