トヨタ カローラスポーツ60周年記念車「G“Z” ACTIVE ELEGANCE」が問合せ殺到!マスタード内装が熱い
トヨタの金字塔「カローラ」シリーズが誕生60周年を迎えた。1966年に「カローラで日本にモータリゼーションを」と掲げて登場してから、世界150以上の国と地域で累計販売台数5700万台超を誇るグローバル&ロングセラーカーとして、その地位を揺るぎないものにしている。
そんな記念すべき年に合わせ、2026年7月9日にトヨタはカローラの一部改良を実施。同時に、カローラシリーズ60周年を祝う特別仕様車「G“Z ACTIVE ELEGANCE”(G“Z” アクティブエレガンス)」を発売した。現行12代目カローラのハッチバックモデル「カローラスポーツ」がベースだ。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro カローラスポーツは2018年6月にデビュー。TNGAプラットフォーム「TNGA GA-C」の採用により低重心でワイドなシルエットを実現し、5大陸・延べ100万キロの走行試験を経て「走る喜び」を追求したスポーティなハッチバックとして知られる。
今回の一部改良では、最上級グレード「G“Z”」に標準装備される225/40R18タイヤ&18×8Jアルミホイールのデザインが、切削光輝とブラック塗装の組み合わせにリニューアル。ボディカラーも見直され、モノトーンには「ダークブルーマイカ」と「ニュートラルブラック」の2色が追加。ツートーンには「ブラック×プラチナホワイトパールマイカ」と「ブラック×エモーショナルレッドIII」が設定された。
そして何より注目を集めているのが、特別仕様車「G“Z” ACTIVE ELEGANCE」だ。外装には60周年記念ロゴステッカー(左右フロントフェンダー)が貼られ、ボディカラーには特別設定色として「ブラック×マスタード」が用意された。このマスタードカラーを一目見たいという問い合わせがディーラーに殺到しているという。
内装はさらに気合が入っている。60周年ロゴマーク入りの合成皮革巻きインストルメントパネル、特別設定内装色「シャトー×ブラック」、専用内装スモークシルバー加飾(ステアリング、ドアトリム、インストルメントパネル・シフト周辺など)、専用アルミペダルを装備。シートは本革&ブランノーブの組み合わせで、高級感が一段と際立つ。ディーラー担当者も「実車をご覧いただいたお客様から『特に内装が思っていた以上に高級感がある』と好評」と語る。
パワートレインは1.8リッターのハイブリッドエンジン+E-CVT(電気式無段変速機)で、駆動方式は2WD(FF)。ボディサイズは全長4375mm×全幅1790mm×全高1460mm、ホイールベース2640mm。価格は消費税込343万8000円で、カローラスポーツのラインアップ中で最も高額だ。
限定車ではなく特別仕様車のため、現在も注文可能。気になる納期は約3〜4ヶ月と伝えられている。ただし、一部のこだわり派ユーザーからは「60周年記念ロゴはステッカーではなくエンブレムにしてほしかった」という声も上がっている。ディーラー側も「オプションでもいいのでエンブレムがあれば」と同調する。
カローラスポーツの初期モデルオーナーにとっては、そろそろ3回目の車検を迎えるタイミング。乗り換えを検討するなら、この60周年記念特別仕様車は見逃せない。通勤や休憩時間に、スマホでG“Z” ACTIVE ELEGANCEのページを何度もチェックしてしまう日々が始まるかもしれない。
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