日産デイズ最上級「アーバンクロム」221万円! 専用ブラックメッキにターボ×ハイブリッドの豪華仕様
日産の軽自動車「デイズ」が2026年7月27日に一部仕様変更を受け、同時にNMC(日産モータースポーツ&カスタマイズ)が手掛ける特別仕様車の最上級モデルが登場した。その名も「ハイウェイスターG ターボ アーバンクロム プロパイロットエディション」。価格は221万7600円(消費税込み)だ。
現行デイズは2019年3月に登場した2代目。日産と三菱が共同出資で設立したNMKVが企画・開発を手掛けた兄弟車の一角で、スタイリッシュなデザインと先進安全装備の充実が持ち味。ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1670mm、ホイールベース2495mmという軽自動車の枠に収まる扱いやすい寸法だ。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 今回の一部仕様変更では、フロントカメラの水平画角を拡大し「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」の性能を向上。さらに後席の荷物置き忘れを防ぐ「後席リマインダー」と「USB Type-C電源ポート」を標準装備化するなど、日常使いの利便性を高めている。ボディカラーには新たに「ホワイトパール/シナモンラテ」「フローズンバニラパール/セラドングリーン」といった2トーン色が追加され、全2トーンカラーでドアハンドルがルーフ同色に変更されたのも新鮮だ。
そして、デイズのラインナップで最も高価なのが、この「アーバンクロム」だ。エクステリアにはダーククロム仕上げのフロントグリル、シルバードアミラー、専用リアエンブレムを装着。専用デザインの15インチアルミホイールはシャープな造形で、足元から上級感を醸し出す。ボディカラーは2トーンを含む全7色を用意する。
インテリアはブラック基調にライトグレーのステッチを効かせ、質感を引き締めた。ブラックの防水シートにはフレーザークロス×パートナーの素材を採用し、実用性と見た目の良さを両立させている。快適装備や安全装備はベースとなる「ハイウェイスターG ターボ プロパイロットエディション」と共通で、全方位運転支援システム「360°セーフティアシスト」や高速道路走行時の運転支援機能「プロパイロット」を搭載。真上から見下ろす映像を映す「インテリジェント アラウンドビューモニター」には移動物検知機能も備わり、ルームミラーディスプレイで確認できる。
パワートレインは直列3気筒ターボエンジンにスマートシンプルハイブリッドを組み合わせ、駆動方式はフルタイム4WD、トランスミッションはエクストロニックCVT。WLTCモード燃費は19.4km/Lを記録する。
一方、デイズのエントリーグレード「G(2WD)」は150万400円。最上級モデルとの価格差は実に71万7200円。軽自動車でありながら、ここまで振り切った上級仕様を選べるのもデイズの魅力と言えるだろう。
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