日産スカイラインが2027年初頭に復活!丸型4灯テール&6速MTで伝統回帰
長らく沈黙を守ってきたスカイラインに、ついに明確な動きがあった。日産は2026年4月に発表した長期ビジョンの一環として、新型スカイラインの開発を公式にアナウンス。同時に公開されたティザー画像には、歴代モデルへのオマージュが随所に散りばめられ、待ち焦がれたファンの期待値を一気に押し上げている。
最も目を引くのは、ハコスカやケンメリをほうふつとさせる丸型4灯のテールランプだ。さらに、リアフェンダーに描かれたサーフィンラインをイメージさせる曲線も、往年のスタイリングを現代に蘇らせる象徴的なディテール。ボンネット先端には「S」マークが備わり、エクステリア全体が歴代スカイラインへのリスペクトに満ちている。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro パワートレインは、現行型と同じ3L・V6ツインターボを改良したユニットを搭載。最高出力は405psと304psの2スペックが用意される見込みで、最新の排ガス規制にも対応。注目すべきは、純ガソリンエンジンの搭載は最後と予想されるなか、新型では6速MTが復活する可能性が高い点だ。CVTやAT全盛の時代に、マニュアルシフトを楽しめるモデルがラインアップされるのは、ドライバーズカーを求める層にはたまらない朗報といえる。
ハイブリッドのe-POWER搭載の可能性はなく、パワーユニットはV6ツインターボに一本化。ビッグマイナーチェンジにとどまらず、内外装やエンジン、足まわりを大きくリファインする大規模改良型のフルモデルチェンジとなる。プラットフォームは現行のものを継承しながら、各部をブラッシュアップするという手法だ。
デビューは2027年初頭が予定されており、詳細スペックや価格は今後の発表を待つことになる。とはいえ、アイコニックな丸型4灯テールと6速MTの組み合わせは、スカイラインファンにとってこれ以上ない魅力だ。果たして日産は、伝説のネームプレートに新たな1ページを刻むことができるのか。期待は高まるばかりだ。
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