スバル レヴォーグ レイバックにS:HEV追加!車高20mmダウンで駐車場問題も解決
スバルが2026年7月2日、クロスオーバーワゴン「レヴォーグ レイバック」に待望のストロングハイブリッド「e-BOXER(S:HEV)」搭載モデルを追加すると発表した。これに伴い、販売店には早くも熱い反響が寄せられている。
レヴォーグ レイバックは、2023年10月に登場したSUVテイストのステーションワゴン。ベースのレヴォーグが持つスポーティな走りと先進安全性能に、SUVならではの自在性と上質さを融合させたモデルだ。これまで1.8L水平対向ターボ(WLTC燃費14.1km/L)のみの設定だったが、ここに2.5L水平対向エンジンをベースとするシリーズ・パラレル方式のストロングハイブリッドが加わった。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 駆動用モーターは最高出力88kW(120ps)、最大トルク270Nmを発生。エンジンと2つのモーターを効率よく使い分け、低速域ではモーター駆動を主体としながら、機械式AWDと組み合わせることでスバルらしい安定した走りを実現。WLTCモード燃費は19km/Lと、ガソリンモデルから大幅に向上し、航続距離1000km超も視野に入る。
このe-BOXER化に伴い、車両パッケージにも専用の変更が施された。特筆すべきは車高の変更だ。ガソリンモデルの全高1570mm、最低地上高200mmに対し、S:HEVモデルは全高1550mm、最低地上高180mmと、それぞれ20mm低くなっている。これにより、都市部のパレット式駐車場の高さ制限をクリアできるケースが増加。「デザインは好きだけど車庫に入らないから諦めていた」という声が、まさに神対応と評判を呼んでいる。
荷室容量は、床下に大型バッテリーを搭載しながらも429リットル(床上410L+サブトランク19L)を確保。回生ブレーキとメカニカルブレーキの協調制御により、自然なブレーキフィールも両立した。
内外装もS:HEV専用にブラッシュアップ。エクステリアではエアインテークのないフロントフード、鍵型モチーフの18インチアルミホイールを採用。インテリアは最上級グレード「Premium S:HEV EX」にタン/ブラックのナッパレザー、「Premium Black S:HEV EX」にブラック本革シートを標準装備。全グレードにステアリングヒーターを新設定するなど、上質感を一段と高めている。
気になる価格は、Premium S:HEV EXが452万1000円から、Premium Black S:HEV EXが424万6000円から。販売店からは「Premium S:HEV EXには本革シートやハーマンカードンサウンドシステムが標準で、この装備で400万円台はバーゲンプライス」との声も上がっている。スポーティな走りと上質な室内、そして優れた環境性能を手に入れた新型レヴォーグ レイバック。立体駐車場問題を解決した点も含め、スバルファンならずとも注目の一台だ。
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