新型エルグランドにベストマッチ! ワーク「シュヴァート・クヴェルII」の緻密な造形美を徹底解剖
2026年7月に登場したばかりの新型エルグランド。その足もとをどうドレスアップするか、すでに頭を悩ませているオーナーも多いだろう。そんなあなたにぜひチェックしてほしいのが、ワークが展開するブランド「SCHWERT(シュヴァート)」から2026年1月にリリースされたメッシュホイール「SCHWERT QUELL 2(シュヴァート・クヴェルII)」だ。
ドイツ語で「剣」を意味するシュヴァートシリーズは、幾本もの鋭いスポークが円の中で舞うような躍動感を表現してきた伝統のモデル。その中でも屈指の人気を誇ったメッシュホイール「クヴェル」が、金型の老朽化を機に単なる復刻ではなく“再デザイン”という形で生まれ変わった。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 最大の進化ポイントは、あえて表面加工に頼らず「鋳造肌の質感を活かす」というブランド哲学の徹底にある。初代クヴェルで複雑なレイヤー構造だったスポーク側面は、段差を一切排除しシームレスで滑らかな傾斜へと刷新。開口部との境界を美しくつなぐことで視覚的なノイズを取り除き、光をリムエンドまで途切れなく導く設計だ。
さらに、スポークの頂点(天面)を従来よりもセンター寄りに配置するアプローチを敢行。タイトなR造形が輪郭を引き締め、視覚的にホイールを一回り大きく見せる「足長感」を獲得した。センターパートからスポークエンドへ向かう彫刻的な深みと相まって、静止状態でも強烈な立体感と躍動感を主張する。
この“引き算の美学”によって生まれたクヴェルIIは、アルファードやヴェルファイアといった大型ミニバンから、ハリアーやレクサスRXなどのプレミアムSUVまで幅広くマッチする懐の深さを持つ。そして当然、2026年に発売された新型エルグランドにもバッチリ適合する。大型ミニバンとして威圧感よりも上質感を狙ったエルグランドとの相性は抜群で、品格のある雰囲気をさらに引き立ててくれる。
サイズ展開は19インチから22インチまで網羅。対応車種の広さも魅力で、まさに「タイムレス」なデザインが、新しい時代のエルグランドに新たな個性を吹き込む。足もとからクルマを引き締めたいと考えているなら、このクヴェルIIは外せない選択肢のひとつだ。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 
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