ホンダのアキュラ40周年記念コンセプト「ネクセラ・ビジョン」世界初公開!ファントムライティングがヤバい
ホンダの米国現地法人アメリカン・ホンダモーターが8月13日(現地時間)、アキュラブランドの次世代デザインを示すコンセプトモデル「Acura NEXERA Vision(アキュラ・ネクセラ・ビジョン)」を世界初公開した。今年で40周年を迎えるアキュラの記念すべき年に、ブランドの未来を予見する一台が登場だ。
このコンセプトは、米国カリフォルニア州にあるアキュラデザインスタジオで開発された。ブランドの基本理念である「チャレンジングスピリット」を原点に、普遍的な美しさと先進性を融合させたデザインを提案している。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 注目すべきは、革新的な「ファントムライティング」と呼ばれる技術だ。非点灯時にはボディラインに完全に溶け込み、点灯した瞬間にだけランプが浮かび上がるという、シームレスで彫刻的な面構成を実現。極薄のヘッドライトとテールライトは、アキュラの頭文字「A」をモチーフにしたライティングシグネチャーとし、ブランドアイデンティティを強烈に主張する。このライティングシグネチャーは、ブランド初の2モーターハイブリッドを搭載し数年以内に発売予定の次期『RDX』を皮切りに、アキュラの次世代ラインアップへ順次採用される予定だ。
エクステリアは、ワイド&ローな力強いスタンスに加え、ダッシュ・トゥ・アクスル(フロントタイヤ中心からダッシュボードまでの距離)を長く取ることで、キャビンを後方に配置したパフォーマンスカーならではの伸びやかなプロポーションを実現。特徴的なデュアルヒンジ式バタフライドアが、アキュラのパフォーマンスDNAを大胆に印象づける。
インテリアは、ドライバーとの一体感と広がり感を高次元で融合。ブラック&ホワイトを基調とした空間に鮮やかなピンクを配することで印象的なコントラストを創出した。素材には、再生ポリエステルを使用したアルカンターラや、サーキュラーエコノミーに寄与する本革素材サーキュレザー、リサイクルアルミニウムなどのサステナブル素材を採用。環境に配慮した次世代のプレミアム価値を追求している。
ホンダ・ディベロップメント・アンド・マニュファクチュアリング・オブ・アメリカのアキュラ クリエイティブディレクター兼オートデザイン担当副社長の土田康剛氏は、「アキュラの40周年を新たな挑戦への節目とし、アキュラ NEXERA Visionを今後のアキュラのデザイン言語として位置づけている。普遍的な美しさと先進技術を融合させることで、アキュラらしい美しさとパフォーマンスを新たな形で表現することを目指した」とコメントしている。
このAcura NEXERA Visionは、米国カリフォルニア州で開催されるモントレー・カー・ウィークのイベント「ザ・クエイル」(8月14日)および「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」(8月16日)にて展示される。現地で実車を目にした人の反応が待たれるところだ。
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