降りるはずのインターを通り過ぎたら料金はどうなる? 特別転回の正しい使い方とは
夏休みの帰省や旅行シーズン、高速道路を利用する機会が増えるこの時期に知っておきたいのが「降りるインターを通り過ぎてしまった」時の対処法だ。初めてのルートや久しぶりの高速運転では、誰にでも起こり得るこのミス。今回は実際に筆者が体験した「特別転回」の流れを詳しく紹介する。
結論から言うと、降りるはずのインターチェンジを通り過ぎても、正しい手続きを踏めば追加料金は発生しない。ただし、ここで絶対にやってはいけないのが、慌てて急ブレーキをかけたり、バックやUターンで戻ろうとすること。後続車を巻き込む死亡事故につながる危険行為なので、絶対に避けたい。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 正しい手順はまず、通り過ぎたことに気づいても焦らず、次のインターチェンジで一度降りること。料金所では「一般」「ETC/一般」「サポート」レーンに進入しよう。ETCを利用してきた場合は、事前に車載器からカードを抜いておく必要がある。「ETC専用」レーンのまま進入すると、そこまでの料金で清算が完了してしまうからだ。
料金所で係員に「降りるはずのインターを通り過ぎた」旨を伝えると、元のインターチェンジへ戻れるよう誘導してくれる。係員がいない料金所やスマートICでは、インターホンや精算機の呼び出しボタンで対応してもらえる。筆者の場合は係員不在の料金所だったが、近くの詰め所で手続きを行い、車両情報や入口IC、通過時刻などが記入された「課金後特別転回証明書」を発行してもらった。
証明書を受け取ったら、本来降りるはずだったICへ向かう。この間、ETCカードは挿入せず抜いたままにしておくのがポイントだ。目的地のICに到着したら、再び係員のいるレーンへ進み、証明書とETCカードを渡す。この時、間違えて降りた料金所から目的地の料金所へ連絡が入っているとのことで、手続きはスムーズに完了する。
なお、特別転回の方法やルートはICごとに異なり、料金所を出てすぐUターンできる場合もあれば、一般道に出て再び高速に乗り直すケースもある。必ず係員の指示に従うようにしよう。
今回の筆者のケースでは、料金が徴収されることはなかったが、冷や汗ものの出来事だったのは間違いない。高速道路を利用する際は、降り口を間違えても慌てず、この特別転回を活用して安全に目的地へ向かってほしい。ただし、すべての高速道路や料金所で対応しているわけではない点は注意が必要だ。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 
今、あなたにオススメ