アクアGRスポーツを本気で再契約した男のリアルな総支払額と決断のワケ
改良型アクアが良すぎて、まさかの「おかわり」――。今年はクルマの購入を控えるつもりだったオーナーが、新型アクアGRスポーツを電撃契約した。その理由は、選んだグレードにあった。
2025年9月の一部改良でハンマーヘッドフェイスやブレーキホールド、スムーズストップを採用したアクアは、約1年後の2026年7月にさらに後期型の一部改良を実施。ここで追加されたのがGRスポーツグレードだ。筆者は現在乗っている改良型アクアに惚れ込んでいたが、KINTOで契約したUグレードの無料解約タイミングが迫ったことと、カローラクロスでGRスポーツの魅力にハマったことが重なり、入れ替えを決断した。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー 気になる新型アクアGRスポーツの車両本体価格は323万8400円。駆動方式はFFのみの設定だ。ボディカラーはプラチナホワイトパールマイカ、ブラックマイカ、ダークグレー、エモーショナルレッドIIの4色。筆者はブラックを選択した。理由は、後期型GRスポーツのエクステリアロアパーツがグロスブラック仕上げになったため、ブラックやグレー系との相性がネット上で噂されていたからだ。
メーカーオプションは寒冷地仕様(1万6500円)のみを選択。これでリヤヒーターダクトやPTCヒーターが装備され、価格も手頃なのでおすすめだ。リヤフォグランプ、アドバンストパーク、ヘッドアップディスプレイなどのオプションも用意されているが、街乗りメインの筆者は不要と判断した。ディーラーオプションはETCセットアップ費用のみ。フロアマットは社外品を調達予定で、ディスプレイオーディオ、ETC2.0、前後ドラレコ、パノラミックビューモニターは標準装備のため後付け不要。諸費用込みでコミコミ335万円となった。
ちなみに、前期型GRスポーツをほぼ同じ仕様にすると車両本体+メーカーオプションで約290万円、諸費用含めて約300万円。資材高騰の影響もあり、かなり値上がりしたのが実情だ。それでも、改良型の完成度とGRスポーツのスポーティな雰囲気に抗えなかった筆者の決断に、クルマ好きなら思わず共感してしまうだろう。GRスポーツの細かな装備や質感については、別の機会に詳報する予定だ。
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