RAZOから1980円のシリコーンシフトノブカバー、夏の熱さ冬の冷たさを解決
夏場の直射日光で焼けた金属製シフトノブに触れて「熱っ!」と叫んだ経験、MT車オーナーなら誰しもあるはず。冬場の冷え切ったノブもまた辛い。そんな長年の悩みに、カーメイトのモータースポーツブランド「RAZO(レッツォ)」がシリコーン製の「グリップ・シフトノブカバー」[RA151]で応えた。
価格はオープンだが、公式オンラインストアでは1980円。購入は公式オンラインストアのほか、各種ECサイトから可能だ。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 本製品の最大の特徴は、シリコーン素材の採用。耐熱温度は-50度~250度と幅広く、真夏の炎天下でも真冬の早朝でも、ノブの熱さや冷たさを直接手に伝えない。柔軟性があり、手のひらに自然に馴染むため、長時間のドライブでも安定したシフト操作をサポートしてくれる。
デザインには、ホンダ『シビックタイプR』(FL5)のフロントパネル周りをイメージしたヘキサゴンパターン(六角形の幾何学模様)を採用。スポーティーな見た目に加え、凹凸による滑り止め効果も期待できる。天面にはRAZOのロゴが入り、さりげないアクセントに。
取り付けは工具不要で、被せるだけ。取り外しも簡単で、3種類のパターンステッカーが付属する。適合するシフトノブは直径44~51mmの球状ノブ(金属製・樹脂製)。同社が販売中のMT用RAZOシフトノブ各種にも対応する。製品サイズはH45×W46×D46mm、重量はわずか11gと軽量だ。
興味深いのは、この製品が開発部門外の社員による「商品アイデア提案制度」から生まれたこと。発案者自身がRAZOのMTノブを愛用しており、夏場の熱さでシフト操作がしづらいと感じたことが開発のきっかけだったという。まさに現場の声が形になった、実用的なアイテムと言えるだろう。
MT車の魅力を損なわず、快適性を向上させるこのカバー。価格も手頃なので、ひとつ試してみる価値はありそうだ。
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