バリバリ伝説がクリアファイルブックに! 巨摩郡の軌跡を3枚で追え
1980年代のバイクブームを牽引した名作「バリバリ伝説」が、新たな形で蘇る。しげの秀一氏が描いた主人公・巨摩郡の成長を、3枚のクリアファイルと小冊子で追体験できる「バリバリ伝説クリアファイルブック」が、2026年7月28日(火)に発売される。価格は1500円(税込)だ。
「バリバリ伝説」は、「頭文字D」や「MFゴースト」で知られるしげの秀一氏にとって初の長期連載作品であり、講談社漫画賞も受賞した代表作。連載は1983年から1991年まで続き、日本が空前のバイクブームに沸いた時代と完全にシンクロしていた。ホンダ、ヤマハ、スズキといった国内メーカーがレーサーレプリカモデルを次々と投入し、峠やサーキットへの憧れが若者を駆り立てたあの熱狂を、同作は作品内で描くだけでなく、現実のムーブメントをさらに加速させた存在でもある。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 今回のクリアファイルブックは、単なる文房具ではない。雑誌感覚でめくれるパッケージに、両面刷り仕様のクリアファイルが3種類と、全8ページの小冊子がセットになっている。クリアファイルには、巨摩郡の物語を象徴する3つの時代がデザインされている。ひとつ目は峠の走り屋時代、ふたつ目は全日本ロードレース選手権時代、そして3つ目は世界最高峰のWGP(ロードレース世界選手権)へ挑む時代だ。国内のストリートからプロレーサーへと駆け上がるグンの進化を、3枚のビジュアルで一気に振り返ることができる。
小冊子では、巨摩郡の成長過程で出会ったライバルや仲間たちなど、主要キャラクターが紹介されている。連載をリアルタイムで読んでいた世代には懐かしく、若いバイクファンにとっては作品を知る絶好の入り口になるだろう。
1980年代から1990年代のバイク文化への注目が再び高まっている今、当時を知るライダーにとって「バリバリ伝説」は青春そのもの。一方、現代の若いライダーにとっても、日本のバイク文化が大きく盛り上がった時代を知る貴重な資料として価値がある。実用品としてデスク周りで使うもよし、コレクションとして飾るもよし。あの頃の興奮を、もう一度手元で感じてみてはいかがだろうか。
販路は全国書店、コンビニエンスストア、Amazon、三栄オンラインストアなど。バイク好きはもちろん、青春時代に夢中になった全ての世代に届けたい一品だ。
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