スズキ ハスラー タフワイルドが大幅リファイン!新色カーキとブラックフェイスが超クール
スズキの軽クロスオーバー「ハスラー」に設定された、タフでクールな外装が魅力の「タフワイルド」が2026年5月27日に一部仕様変更を受け、より精悍なルックスへと生まれ変わった。
今回の改良の最大のトピックは、フロント周りのデザインチェンジだ。従来のグリルから一転、ブロック形状の精悍なブラックグリルを採用。さらにグリル中央には「SUZUKI」のアルファベットエンブレムが配され、特別感と存在感が一気に増している。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro ボディカラーには、アースカラーの「ウッドランドカーキメタリック」が新たに設定された。自然の風景に溶け込むようなこの色は、タフワイルドのコンセプトに完璧にマッチ。都会でもアウトドアでも映える一台に仕上がっている。
タフワイルドの特徴であるメッキバンパーガーニッシュや、フロントグリルから連続するホイールアーチ、スクエアなLEDフォグランプは継承。足元はブラックメタリック塗装の15インチアルミホイールで引き締めている。
インテリアは今回手が加えられていないが、撥水加工のドアトリムクロスやハニカム柄シート、防汚仕様のラゲッジルームなど、実用性を重視した装備はそのまま。マットカーキ色のインパネ3連ガーニッシュやドアトリムガーニッシュ、本革巻きステアリングとシフトノブが、ガジェット感と上質感を両立している。
ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1680mm、ホイールベース2460mm。パワートレインは660cc直列3気筒のNAとターボの2種類で、トランスミッションはCVT。駆動方式は2WD(FF)と4WDを用意する。WLTCモード燃費はNA・2WDで最大24.3km/Lを誇る。
安全面では大幅なアップデートが行われた。衝突被害軽減ブレーキが「デュアルセンサーブレーキサポートII」に進化し、電動パーキングブレーキも標準装備。さらにスズキの軽自動車として初となる「ブラインドスポットモニター」と「リヤクロストラフィックアラート」も全車に標準化された。これらの安全装備は通常のハスラーにも同様に採用されている。
ラインナップは「タフワイルド」とターボエンジンを搭載する「タフワイルドターボ」の2モデルで、価格は消費税込みで188万5400円から209万7700円。デザインの刷新と安全装備の充実により、さらに魅力的な一台へと進化した。
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