DTMって何の略?ドイツツーリングカー選手権の魅力とスーパーGTとの夢の競演
ビジネスシーンでも自動車業界でも、横文字の略語は増える一方。DXやKPIはともかく、クルマ好きなら「DTM」の3文字を見れば胸が熱くなる人も多いはず。でも、いざ「正式名称は?」と聞かれると、意外と出てこないものだ。
本稿では、ベストカーWeb編集部がお届けする自動車略語クイズから「DTM」をピックアップ。答えは「ドイツ・ツーリングカー選手権(Deutsche Tourenwagen Masters)」。1984年に初開催され、2000年には一度休止を挟みながらも見事に復活を果たした、ドイツが誇るツーリングカーレースシリーズだ。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro 現在DTMは、FIA(国際自動車連盟)が規格を定めたGT3マシンによって競われている。市販車をベースにしたツーリングカーが、サーキットで激しいバトルを繰り広げる姿は、まさにモータースポーツの醍醐味。
そして2019年11月には、日本のファンにとって夢のようなイベントが実現した。富士スピードウェイで行われたスーパーGT×DTM交流戦だ。スーパーGTのマシン15台、DTMのマシン7台が同じコースでしのぎを削るという、まさに夢の競演。国境を越えた技術とドライバーの熱意がぶつかり合う瞬間は、多くのモータースポーツファンの記憶に刻まれている。
クルマ好きなら一度は耳にしたことがある「DTM」。その正式名称と歴史を知れば、これからのレース観戦がもっと楽しくなること間違いなし。あなたもSNSでこの豆知識をシェアして、友人に自慢してみてはいかがだろうか。
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