JR東海道線御厨駅に「ヤマハ発動機前」副駅名が誕生!地元とライダーが熱視線
静岡県磐田市を走るJR東海道本線に、バイクファンならずとも思わず降りたくなる駅名が誕生した。2026年7月6日、ヤマハ発動機は御厨(みくりや)駅の副駅名として「ヤマハ発動機前」の掲出を開始。ホームの駅名標には、本来の「御厨」の文字とともに、同社の名が堂々と併記されることとなった。
2020年に開業した御厨駅は、東海道本線の中では比較的新しい駅。ヤマハ発動機の本社がすぐそばに構えられていることから、今回の副駅名導入は自然な流れとも言える。同社は以前より磐田市を中心とした地域社会との共生を掲げ、さまざまな活動を通じて地域貢献を推進してきた。今回の試みもその一環として実施されたもので、ビジネスパーソンや見学者にとって降車駅が一目で分かるようになり、磐田市の知名度や魅力向上にも寄与すると期待されている。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー この発表を受け、SNS上では「ヤマハってこういう地域活性につながることもやってたんだ、地域愛感じていいね!」「こういう活動ってあんまり聞かないから珍しく感じる。面白い試みだね」「駅名標の見た目がどう変わるか楽しみ。これ見るために電車乗ろうかな」「磐田市の新しいシンボルになるしいいんじゃないかな」など、好意的な声が多数寄せられた。地域住民からも「自分たちの住む街を代表する企業がより有名になりそうだし、地域おこしとしていい試みだと思うしうれしい」と、地元への親しみが深まったとの意見が相次いだ。
2026年8月現在、御厨駅のホームにはすでに新しい駅名標が設置され、実際の看板を見に行きたいという声や、ブランドへの愛着がより深まったという声が、地域住民やヤマハのバイクに親しむライダーたちから寄せられている。また、7月24日からは副駅名標の掲出開始を記念したキーホルダーが、ヤマハの企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」内限定で販売中だ。
企業と地域が連携して公共交通機関に新しい名称を導入した今回の取り組み。鉄道ファンにもバイクファンにも刺さるこの“聖地駅”、一度足を運んでみる価値は大いにある。
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