トヨタGR86次期型はハイブリッドで300ps? 直4ターボ搭載の噂とファンの本音
8月6日に一部改良モデルが発表されたトヨタのFRスポーツカー『GR86』。現行型は登場から5年が経過し、フルモデルチェンジの機運が高まっている。次期型を巡っては「トヨタ単独開発になる」「ハイブリッド化される」といったスクープや噂が飛び交い、SNS上でも熱い議論が交わされている。
最大の注目は開発体制の変化だ。初代『86』から現行GR86まで採用されてきたスバル製水平対向エンジンは、低重心パッケージを実現する大きな武器だった。しかし海外メディアの報道によれば、次期型はトヨタ主導で開発が進められ、トヨタ製の新世代直列4気筒エンジンを搭載する可能性が浮上している。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 特に有力視されているのが、トヨタが開発中の新世代2.0リットル直列4気筒ターボエンジン。ハイブリッドシステムとの組み合わせを含め、さまざまな観測が出ている段階で、トヨタは正式に発表していない。仮にハイブリッド化が実現すれば、最高出力は300ps級に達するとの予想もある。歴代GR86で最も高性能なモデルとなる一方で、軽快なハンドリングや自然吸気エンジンならではのフィーリングを特徴としてきたGR86にとって、車重増への対応が大きな課題になる。軽量化や低重心設計、バッテリー配置の最適化などが開発の重要テーマとなるだろう。
デザインも大きく進化する可能性がある。ロングノーズ・ショートデッキというFRスポーツらしい基本プロポーションを継承しつつ、最新のトヨタデザインであるハンマーヘッドフェイスや、よりワイド&ローなスタンス、空力性能を高めたフロントバンパーなどが取り入れられるとの見方がある。
次期GR86は単独で存在するモデルではない。トヨタは『GRスープラ』後継モデルや『GRセリカ』、さらに『MR2』後継モデルの投入も有力視されており、その中でGR86は“手の届きやすいFRスポーツ”というポジションを担い続けることになる。電動化が進む中でも、運転する楽しさを重視したスポーツカーをラインアップし続けるトヨタの姿勢は変わっていない。
SNSではハイブリッド化に前向きな声が多い。「個人的にはトヨタがハイブリッドでどんなスポーツカーを世に出すのか興味津々です」「直4FRハイブリッド出すならお金貯めて買いたいな」「次期GR86の噂も迷走してるよね。個人的にはハイブリッドで、リッター20km走るくらいにして欲しいけど、ハイブリッドは望まれてないのかなぁ?」「へぇーgr86ハイブリッド多分、やだって言う人多いけど、楽しくドライブ、ワインディング流すくらいなら、そっちの方が所有した時に楽しいんじゃないかなぁ」といったコメントが寄せられている。
一方で、「ハイブリッドもいいけど、私は86のEV待ってます。軽い・低い・速い。これEVと相性よすぎるでしょ」とEV化に期待する声や、「ハイブリッド抜き軽量&ナローボディの『86』お願いしますよ~トヨタさん!」「GR86はFRスポーツカーのエントリーグレードであって欲しい。価格の大幅アップはダメだよ。ハイブリッド化とか300psとかは上級車種に任せておけばいいんじゃないかな」「むしろ頑張って5ナンバーにして」といった意見も少なくない。
登場時期については、海外では2027年後半から2028年前後との見方があるが、トヨタからの正式な発表はない。それでもこれだけ議論が交わされているのは、それだけ期待が高い証拠だろう。共同開発体制が見直されるのかも含め、今後の動向に注目だ。
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