スズキ ソリオの2トーンルーフ、追加料金はいくら? 全7色と価格を徹底比較
スズキのコンパクトトールワゴン、ソリオ。そのスタイリングを引き締める2トーンルーフが気になるけど、追加料金がネック……という声をよく聞く。実際のところ、いくら払えばあのスタイリッシュな塗り分けを手に入れられるのか? 単色との価格差も含めて、あらためてチェックしてみよう。
まず、ソリオの単色ボディカラーは全7色。キャラバンアイボリーパールメタリック、メロウディープレッドパール、フレイムオレンジパールメタリック、スピーディーブルーメタリック、スターシルバーメタリック、ピュアホワイトパール、スーパーブラックパールというラインナップだ。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon このうち、追加料金が発生するのはピュアホワイトパールの1色のみで、価格は3万3000円高。残る6色は無料で選択できる。鮮やかなブルーやオレンジ、落ち着いたアイボリーやレッドまでもが標準装備というのは、ユーザーにとってかなり嬉しいポイント。白に強いこだわりがなければ、無料色を選んでその分をオプションや用品に回すのも賢い選択だ。
単色を選んだ場合の2WD車両価格は、ハイブリッドMGが195万9100円、MXが208万4500円、最上級のMZが228万1400円となる。ただし、ハイブリッドMGとMXで選べるのは単色のみ。2トーンルーフを狙うなら、必然的に最上級のハイブリッドMZを選ぶ必要がある。
そのMZ専用の2トーンカラーは、スピーディーブルー、キャラバンアイボリー、メロウディープレッド、フレイムオレンジ、ピュアホワイトの5色。いずれもルーフをガンメタリックで引き締めた組み合わせで、背の高いソリオをより軽快に見せてくれる効果は絶大だ。
気になる追加料金は、ブルー、アイボリー、レッド、オレンジの2トーンが5万5000円高。MZの2WDは通常224万8400円なので、これらを選ぶと230万3400円となる。ピュアホワイトパールの2トーンだけは8万8000円高で、車両価格は233万6400円に。ただし、単色の白がすでに3万3000円高いことを考慮すると、単色から2トーンに変更する実質的な差は、ほかのカラーと同じ5万5000円という計算になる。
ただし、MXからMZへグレードを上げ、さらに2トーンを選ぶと、同系色の単色MXより25万1900円も高くなる。両側電動スライドドアや電動パーキングブレーキなどの装備差を考えれば納得の価格だが、色を理由に上級グレードを選ぶには、やはり大きな決断が必要だ。
価格重視なら無料の単色、見た目の個性を優先するなら2トーン。毎日目にするボディカラーだけに、5万5000円の追加で満足感が上がるなら、十分アリな選択肢だろう。まずはグレード選びから、じっくり検討してみてほしい。
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