自転車にも青切符導入! 2026年8月発売の「こども道路交通法」で正しいルールを学べ
2026年4月、自転車の交通違反にも「青切符(反則金制度)」が導入され、街中での取り締まりや罰則が一気に強化された。これまで以上に道路交通法の正しい理解が求められる中、自分の身を守り、他人に危害を加えず、そして「知らなかったでは済まされない」事態を防ぐために、弘文堂が新刊「こども道路交通法-判例こども六法」を2026年8月31日に刊行する。
累計発行部数86万部を突破したロングセラー「こども六法」の続編となる本書。著者は山崎聡一郎氏、総監修は東京都立大学名誉教授の前田雅英氏が担当。定価は1,650円(税込)だ。A5判・160ページで、イラストは伊藤ハムスター氏が手がける。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 構成は「第一部 条文編」と「第二部 判例編」の2部立て。第一部では、「自転車は車道の左側を走るよ」「横断歩道は歩行者優先」「『止まれ』があったら自転車も止まるよ」「スマホ見るなら止まってね」など、車を運転しない子供や保護者にとっても重要な条文を厳選。イラストとやさしい言葉でわかりやすく解説している。
第二部では、過去に実際に起きた交通事故が裁判でどのように判断されたのか、9つの判例を紹介。「車のドアを開けるのは誰の責任?」「これって無免許運転になるの?」「子供が加害者!責任は誰に?」「14歳は事故の責任を取れる?」「転んだのは点字ブロックのせい?」など、単にルールを覚えるだけでなく、「事故を起こすとどのような責任が問われるのか」「法律が実際の場面でどう使われるのか」を具体的に理解できる構成となっている。
また、近年の法改正にも対応。あおり運転の罰則化(2020年)、電動キックボードのルール追加(2023年)、自転車のながらスマホ罰則強化(2024年)、そして2026年4月に導入された青切符制度まで、時代の変化にあわせた最新情報をカバーしている。
自転車ユーザーはもちろん、ドライバーとしても知っておくべき交通ルールの変化。子供から大人まで、一家に一冊の時代かもしれない。
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