ランボルギーニ レヴエルトSV、8月14日デビュー目前でホッケンハイム最速ラップ達成
ランボルギーニが8月14日に世界初公開を予定する新型スーパースポーツカー『レヴエルト SV』が、そのお披露目に先駆けてドイツの名門サーキット、ホッケンハイムリンクで衝撃的なパフォーマンスを披露した。なんと、市販車として史上最速のラップタイムを叩き出したのだ。
「SV」とは「Super Veloce(スーパー・ヴェローチェ)」の略。イタリア語で「超高速」を意味するこの伝統のネーミングは、ランボルギーニが誇る電動スーパーカー『レヴエルト』に新たに設定されるハイパフォーマンスモデルだ。その名にふさわしく、早くもその実力を証明してみせた。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 記録されたタイムは1分41秒6。このラップを刻んだのは、ランボルギーニのファクトリードライバー兼テストドライバーであるマルコ・マペッリ。彼がイタリア・サンタガタ・ボローニェーゼ生まれのこの新型車を駆り、ホッケンハイムリンクのアスファルトを駆け抜けた。
なぜランボルギーニはホッケンハイムリンクを選んだのか。そこには明確な理由がある。フォーミュラ1やDTM、GTレースの舞台としても知られるこのドイツのサーキットは、国際的に認められたパフォーマンス基準を打ち立てる場として最適だからだ。高速区間、強烈なブレーキングゾーン、そしてテクニカルなコーナーが複合的に組み合わさったレイアウトは、車両の動的性能を厳しい条件下で評価するのにうってつけ。プロのレーシングドライバーからジェントルマンドライバーまで、幅広く高い信頼を得ている。
『レヴエルト SV』の世界初公開は、8月14日に米国カリフォルニア州モントレーで開催される高級自動車イベント「ザ・クエイル」で行われる予定だ。今年のモントレー・カー・ウィークは見逃せない。このSVの初公開に加え、『ウルス SE ペルフォルマンテ』の米国デビューや、ミウラ誕生60周年・ミウラ SV誕生55周年を記念した『レヴエルト ミウラ 60° オマージュ』のグローバル発表も控えている。ランボルギーニ・ファンにとって、まさに夢のような1週間となるだろう。
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