2026年8月、路線バスで行く千葉・船橋のパワスポ「二宮神社」とバス占い
まだまだ続くこの暑さ。だったら冷房ガンガンの路線バスに揺られて、普段とはちょっと違う空気を吸いに行くのはどうだろう。目的地は千葉県船橋市にある二宮神社。なんと路線バスの終点がそのまま「二宮神社前」という、バス好きにはたまらない直結パワースポットだ。
出発点は隣の習志野市、津田沼駅。船橋市と習志野市の市境は結構入り組んでいるので、住所は船橋市だけど最寄り駅は習志野市、というのも珍しくない。バスターミナルには京成バスグループが乗り入れていて、行き先表示に「二宮神社前」の文字を確認したらもう迷わない。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー ここで注目したいのが、2025年4月に再編されたばかりの京成バスグループだ。千葉県内は「京成バス千葉ウエスト」「京成バス千葉セントラル」「京成バス千葉イースト」に分社化され、津田沼駅には主に「京成バス千葉セントラル」の車両が集まっている。カラーリングもバラエティ豊かで、待っているだけでも飽きない。なんとバスターミナルにはBYDの電気バスもやってくるから、新旧交代の過渡期を肌で感じられる。
乗り場には電光掲示板のバスロケーションシステムも完備。地面には行き先別のレーンが引かれていて、ラッシュ時でも整列しやすい工夫がされている。この日は他に待つ人もいなかったので、ベンチでひと休みしてから乗車。終点まで約20分、途中には病院や大学もあり、幅広い年齢層が利用しているのが印象的だ。
二宮神社そのものは船橋市の東部に鎮座。かつて成田山への佐倉街道の宿場町として栄えたこのエリアは、今やJR総武本線・京葉線・武蔵野線、私鉄では京成本線・東京メトロ東西線・北総線など、実に9路線が乗り入れる交通の要衝。船橋駅と西船橋駅は常に多くの乗降客で賑わう。市内商業施設もららぽーとやIKEAなど旗艦店がずらり。
本稿にはおまけとして、四柱推命による令和8年(2026年)8月のバス占いも付いている。自分の運勢と乗るべきバスの系統を占うなんて、バスファンなら一度は試してみたいところ。暑さを避けつつ、冷房の効いた路線バスで特別な空気を吸いに行く小さな旅。次にどこへ行くか、もう考え始めている自分がいる。
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