低音不足を解消!カロッツェリア、DLS、フォーカルの小型薄型サブウーファー3選
車内で音楽を楽しんでいると、どうしても物足りなさを感じるのが低音だ。ドアに付いている純正や市販のスピーカーは口径が限られるため、物理的に深い超低音までスムーズに鳴らし切れない。そこで頼りになるのが「サブウーファー」の追加だ。今回は、取り付けのハードルが低く、スペースを取らない小型・薄型パワードサブウーファーの注目モデルを3機種ピックアップする。
まずは国産ブランドの雄、カロッツェリアのベーシック機『TS-WX140DA』。価格はオープンながら、実勢価格は約2万円を切るというリーズナブルさが魅力だ。ドアスピーカーでは滑らかに再生しきれない低音を、パワフルに補ってくれる。市販スピーカーと組み合わせても、普段使いでは不満を感じることはまずないだろう。さらに消費電力がパワードサブウーファーとしては少なめで、プラス電源をメインバッテリーから直接引き込む必要がなく、取り付け費用も抑えられる点は嬉しい。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 続いて紹介するのは、スウェーデンのハイエンドブランド「DLS」の2モデル。『ACW68』(税込5万7200円)と『ACW10』(税込6万3800円)だ。小型・薄型パワードサブウーファーとしては上級クラスの価格帯だが、音質性能はそれにふさわしい。その秘訣は大きく2つ。筐体が非常に堅牢で、音量を上げてもボディ自体が共振せず、音が濁らない。また振動板を動かす力をロスしないので、クリアで力強い低音を実現している。サイズは『ACW68』が振動板15×20cmの楕円形でボディ210×290×72.5mm、定格出力120W。『ACW10』は振動板25cmの丸形でボディ245×345×68mm、定格出力200W。コンパクトさを重視するなら前者、より深い低音を追求するなら後者を選びたい。
最後は、フランス発の世界的スピーカーブランド「フォーカル」の『iSUB ACTIVE』(税込6万8200円)。さすが名門ブランドが送り出すモデルだけあって、その音質の確かさは多くの専門店で認められている。筐体がしっかりしているため共振やパワーロスがなく、振動板サイズ20cm、定格出力130Wとスペック的には現実路線ながら、低音再生能力は1サイズ上のモデルにも引けを取らない。ボディサイズは328×230×63mmと薄型で、多くの車種でシート下に収まるだろう。
今回紹介した3機種は、いずれも手軽に車内の低音をグレードアップできる逸品だ。価格帯も実売2万円弱から6万円台まで幅広く、自分の予算や求める音質に合わせて選べる。次回も引き続き注目モデルを解説するので、お楽しみに。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 
今、あなたにオススメ