朝サイゼでイタリア気分!横浜みなとみらいを巡る朝活バイクツーリング
バイク乗りのカフェ店主による連載コラム「デイドリップ通信」。今回は「朝活ショートライド」をテーマに、横浜みなとみらい界隈でプチ贅沢を楽しむツーリングを紹介する。
目指すは全国にわずか24店舗(2026年7月時点)でしか味わえない、ファミリーレストラン「サイゼリヤ」のモーニング、通称「朝サイゼ」。訪れたのは「サイゼリヤ 横浜ベイクォーター前店」。横浜駅から徒歩3分の好立地ながら、横浜ベイクォーターにはバイク駐輪場が完備されている。収容台数は43台で、朝8時から夜24時まで利用可能。料金は最初の2時間無料、以降1時間毎に100円と良心的だ。駐輪場の入口は自動車駐車場の左にあるスロープで、歩道を跨ぐ際は歩行者に注意が必要。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー 朝サイゼのメニューは「焼きシナモンフォカッチオコンビ」と「パンツェッタとチーズのパニーニコンビ」の2種類。ドリンクバー付きのコンビメニュー、さらにポテトを追加したセットもある。今回注文したのは焼きシナモンフォカッチオコンビと、柔らか青豆の温サラダ。フォカッチオは外側カリッと中はもちもちのイタリア伝統パンで、ドリンクバーのミニッツメイドアップルと合わせれば「まるでアップルパイの風味」。価格からは想像できない上出来な味わいに、飲食店経営者としても「サイゼリヤ恐るべし」と唸らされる。
食後はみなとみらい地区をバイクでお散歩。この日は朝9時過ぎで気温30℃超えと猛暑だったため、冷たいデザートを求めて横浜港大さん橋へ向かう。ここにはハーゲンダッツの自販機が設置されているのだ。設置場所は施設入口を入ってすぐ左手の片隅。選んだのは超定番のバニラ。ちなみにレディボーデンのクッキーサンドもあったが、初志貫徹でハーゲンダッツをチョイス。エントランス奥の無料休憩スペースで、窓の外に停泊する巨大客船「パシフィックワールド号」を眺めながら頬張るハーゲンダッツは最高のひととき。
お財布に優しいモーニングと、ちょっと贅沢なデザート。ローコストな場所を上手に組み合わせて、普段味わえない時間を過ごすのが朝活ショートライドの極意。暑さを上手にいなしながら、バイクライフを存分に楽しもう。
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