ジムニーの死角を完全撃破!データシステムの新カメラキットで街もオフロードも安心
スズキ ジムニー(JB64W)とジムニーシエラ(JB74W)、そして5ドアのジムニーノマド(JC74W)は、今や日本を代表する人気車種だ。ラダーフレーム構造とスクエアなボディが生む無骨な魅力は唯一無二だが、その形状ゆえに前方や側方の死角が大きいのも事実。特に狭い路地での歩行者や自転車の接近、オフロードでの石や切り株といった障害物は、ドライバーの想像以上に視界から隠れやすい。
この悩みを解決するのが、自動車用電子パーツの老舗「データシステム」がリリースする「マルチVIEWフロントカメラキット」だ。従来の4型ジムニー・ジムニーシエラ4型・ノマド1型に加え、2025年12月のマイナーチェンジでミリ波レーダーを搭載しロワグリルデザインが変更された5型ジムニー用(FCK-364J3M)が、2026年9月に発売予定。新型ジムニーシエラ・ノマド用も開発中で、価格はいずれも2万7280円(税込)と、従来品と同額に抑えられている。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon このキットの最大のポイントは、車種専用デザインのカメラカバーを採用し、フロントバンパーのロアグリルにあるハニカム部を前後から挟み込んでネジ固定する方式。後付け感がなく、ワイルドなフロントフェイスを損なわないうえ、泥はねの影響を受けにくい絶妙な位置に装着できる。カメラユニットには6層ガラスレンズを採用し、歪み補正と経年劣化による白濁防止を実現。水平画角180°、垂直画角120°という超広角で鮮明な映像を映し出す。
さらに、付属の小型コントロールスイッチで6種類の表示パターンを瞬時に切り替え可能。スーパーワイドビュー、ノーマルビュー、コーナービュー、トップビュー、スーパーワイド&コーナービュー、スーパーワイド&トップビューと、状況に応じて最適な視界を選べる。防水・防塵性能はIEC規格のIP67準拠で、過酷なオフロードでも安心だ。配線コネクターは直径5.2mmの極細タイプで、DIY派にも優しい設計。
映像を確認するモニターには、データシステムの「スーパースリムモニター SSM-W5.0 II」(税込1万1580円)が推奨される。薄型ワイド5インチで、車内に違和感なく収まるサイズ感。専用の「ジムニー用モニタースタンド(SSM-ST04)」(税込2750円)を使えば、助手席アシストグリップ部分のボルトキャップを外し、六角穴付ボルト(M8×30)で簡単に固定可能。ダッシュボードのラウンド形状にぴたりと沿い、ドア側と中央寄りの2ポジションから選択できる。前方視界を妨げない絶妙な高さに設置でき、両面テープ留めの汎用品とは次元の違うフィット感を実現する。
ジムニーの死角を根本から攻略し、街乗りからオフロードまで安心感を一段と高めるこのカメラキット。ジムニーをより自由に、より安全に楽しみたいオーナーにとって、まさに必携のアイテムと言えるだろう。
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