評論家6人がガチ本音!今買うべき現行車はコレだ!フリード、スーパーワン、デリカD:5まで
時は盛夏。2026年も折り返しを迎え、各メーカーから気になる新型車や改良車が続々と登場している。そんな中、ベストカーおなじみの精鋭評論家6名が「2026年7月現在、最も推す一台」をガチで選び抜いた。王道のミニバンから個性派軽EV、ラリー顔負けのSUV、そしてスポーツカーまで――この夏、本当に買うべきクルマを一挙公開する。
片岡英明が選んだのは、ホンダ フリードe:HEV(価格:262万3500~344万5000円)。全長4310×全幅1695×全高1755mm、ホイールベース2740mm。エンジンは106ps/13.0kgmを発生し、WLTCモード燃費は25.6km/L(ガソリン・ハイブリッド共通)。片岡は「車内の使いやすさだけでなく走りも燃費もいい」と絶賛。コンパクトな全長ながら2列目・3列目も十分なスペースを確保し、多彩なシートアレンジが魅力。ガソリン車も悪くないが、動力性能に余裕があり快適性と燃費を両立するe:HEVを推すという。ファミリーユースや積載性を重視するなら、まさに理想の一台だ。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro 小沢コージが太鼓判を押すのは、ホンダ スーパーワン(価格:339万200円)。全長3580×全幅1575×全高1615mm、ホイールベース2520mm、出力95ps/16.5kgm、一充電走行距離274km。小沢は「マジ今ならコレしかない!」と断言する。軽EVベースながら31馬力もパワーアップし、全長18cm・全幅10cm拡大したワイドボディに専用タイヤ、専用バケットシート、BOSEサウンドシステムまで標準装備。しかも価格はベース車比わずか20万円アップの約340万円。さらにCEV補助金130万円が適用されれば実質200万円ちょい、都民なら150万円前後で手に入るという超バーゲン。楽しいBEVを求めるなら、値上げ前に今すぐ買え、と熱く語る。
竹岡圭はスバル レヴォーグレイバックS:HEV(価格:424万6000~452万1000円)を指名。全長4735×全幅1820×全高1550mm、ホイールベース2675mm、出力160ps/21.3kgm、WLTCモード燃費19.0km/L(ガソリン・ハイブリッド)。竹岡は標高1600mの急勾配ヘアピンが連続するクローズドコースでの試乗で、「立ち上がりでいきなりMAXトルクを叩き出すモーターの逞しさに感動した」という。下り坂でも回生ブレーキがしっかり減速。エコだけじゃないS:HEVの実力をまざまざと見せつけられた一台だ。
岡本幸一郎は三菱 デリカD:5(価格:451万~494万4500円)をチョイス。全長4800×全幅1815×全高1875mm、ホイールベース2850mm、出力145ps/38.7kgm、WLTCモード燃費12.9km/L(ディーゼル)。登場から20年が経過しようというのに、一定数のファンに支えられ続けるロングセラーモデル。今回の改良でS-AWCを搭載し、走りにさらに磨きがかかった。岡本は「ミニバンでこうしたデバイスを採用した例はほかに心当たりがない」と評価。ギア感を強調した内外装デザインも魅力的だ。ミニバン×SUVという唯一無二の存在感は、今なお輝きを放っている。
このほか、橋本洋平は日産 フェアレディZを、西川昇吾もまた別の一台を推しているが、続きはぜひ本誌で。評論家たちが本気で選んだこの夏の一台、あなたはどれを選ぶ?
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