ずっと真夜中でいいのに。×ヤマハFazzio、世界に1台のコラボ車が横浜に登場
ヤマハ発動機が、今をときめく人気バンド「ずっと真夜中でいいのに。」とのコラボレーションによって生まれた、世界に1台だけの原付二種スクーター『Fazzio(ファツィオ)』を横浜で展示中だ。会場はみなとみらいのブランド発信拠点「Yamaha E-Ride Base」。展示期間は8月31日までで、入場無料・予約不要。クルマ好きはもちろん、音楽ファンも要チェックの内容だ。
このコラボモデル、ただのステッカーチューンではない。「ずっと真夜中でいいのに。」チームがゼロから手掛けたカラーデザインが施されており、ものづくりの過程を感じさせる設計図風の文字が随所に散りばめられている。ベースカラーにはスモーキーピンクやモスグリーンといった、レトロポップな雰囲気漂う配色を採用。一目でそれとわかる、独特の世界観が表現されている。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro 細部へのこだわりも半端ない。フロントフェンダーには、同バンドのキャラクター「しょうがストリングス」のエンブレムが配置されている。リアには「ZUTOMAYO SOUNDS」とデザインされた専用ボックスを搭載。音楽ガジェットを積みたくなるような、生活感とデザイン性を絶妙に融合させた仕上がりだ。さらにヘッドランプのロゴ、タグのステッカー、各種レバー類、そしてホイールに至るまで、全てが特別仕様。コラボ車両としての気合いの入り方が違う。
そもそも『Fazzio』は「Simple & Casual Mover as a Lifestyle-wear」をコンセプトにした原付二種スクーター。シンプルかつユニークで、普段着のように気負わず乗れるスタイリングがウリだ。そんなFazzioの持つファッション性と、Z世代に絶大な人気を誇る「ずっと真夜中でいいのに。」の世界観が、今回のコラボで見事にシンクロしている。ヤマハ発動機は、二輪車に馴染みのない若年層に向け、モビリティを超えた自己表現の一部としての魅力を提案したい狙いがあるという。
ちなみに「ずっと真夜中でいいのに。」は、作詞・作曲・ボーカルギターの「ACAね」による音楽バンド。YouTubeチャンネル登録者数335万人、楽曲総再生回数は48億回を超える圧巻の数字を誇る。2025年にはアリーナツアーで12万人を動員し、現在は世界11都市を回るアジアツアーの真っ最中だ。そんなビッグアーティストと、ヤマハの原付二種がコラボした意義は大きい。
会場となる「Yamaha E-Ride Base」は、横浜市西区みなとみらい5-1-2、横浜シンフォステージイーストタワー1階。営業時間は夏期(3月~11月)が10時から18時まで。毎週火曜と第1・第3月曜は休館なので、訪れる際は注意しよう。夏休みの横浜散策がてら、この世界に1台のFazzioを実際にこの目で確かめてみてほしい。
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