トヨタGR GTが欧州初披露! 4.0L V8ツインターボHVの650ps超スーパーカーに熱視線
トヨタGAZOO Racing(GR)が満を持して開発を進める新型スーパーカー『GR GT』と、そのレース仕様『GR GT3』が、7月に英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2026」で欧州初公開を果たした。すでに今年1月の東京オートサロン2026で日本初公開され、多くのファンを魅了したこの2台だが、約半年ぶりの再登場で再び“GR GT熱”が高まっている。
GR GTは、モータースポーツの現場で培われた技術を惜しみなく投入した、サーキット志向のロードカーだ。心臓部には新開発の4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、さらにシングルモーターのハイブリッドシステムを組み合わせることで、システム最高出力の開発目標値は650ps以上、最大トルクも850Nm以上という圧倒的な数値を叩き出す。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro パフォーマンスだけでなく、ハンドリングにも徹底的にこだわっている。リアトランスアクスルを採用し、駆動用バッテリーや燃料タンクといった重量物を最適配置した結果、前後重量配分は前45:後55を実現。ドライバーが扱いやすいバランスに仕上げられている。低重心化、軽量かつ高剛性なボディ構造、そして優れた空力性能の確保も開発の重点項目だ。
一方のGR GT3は、GR GTと基本構成要素を共有しながらも、サーキット専用のレースカーとして設計。高い競争力と、より多くのドライバーが扱いやすい性能を両立させる方向性で開発が進められている。
この2台は2025年12月に発表され、今年1月の東京オートサロン2026で日本初公開。その後、グッドウッドで欧州初披露を迎えたことで、SNS上では再び大きな盛り上がりを見せている。X(旧Twitter)では「すっご……。乗ってみたい……。」「攻めに攻めた開発してて好き」「GR GT、これ市販車なんだよな… 今の時代にこんな車出せるトヨタの力がすごい」といった熱い声が続出。「日本車っぽいフォルムで良いと思います」「完成品バリかっこよくてえぐい やはり今のトヨタには神デザイナーがいる」と、そのスーパーカー然としたデザインにも注目が集まっている。
また、「トヨタ激アツすぎるな GR GTにセリカだよ」「買えないし買っても乗れるような人間ではないけど、こういうものがあるおかげで生きる気力が湧くというか、未来に希望が持てる気がする」といった声もあり、近年スポーツカー開発に積極的なトヨタの底力を感じさせる一台として、発売が待ち遠しい限りだ。
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