振動感知で最大113dB警告!工事不要の防犯ユニット「AN-S150H」が愛車盗難対策に
愛車を狙う盗難やいたずら。駐車環境に不安を感じているクルマ好きなら、一度は「もっと手軽な防犯対策はないか」と考えたことがあるだろう。そんな悩みに応えるのが、株式会社慶洋エンジニアリングが2026年7月28日から複数台セット販売を開始した簡易セキュリティユニット「AN-S150H」だ。
最大のウリは、大掛かりな配線工事が一切不要で、振動を感知するだけで警報音を発するシンプルな設計。本体に伝わる振動をキャッチし、クルマのボディやバイクのフレームに取り付ければ、対象物が動かされたり衝撃を受けたりした瞬間に警告してくれる。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro 警報音量は95dB、105dB、113dBの3段階から選択可能。113dBはかなりの大音量で、周囲に異常を強く知らせることができる。振動感度も7段階で調整できるため、設置後にテストしながら最適な設定を探せる実用性も魅力だ。防水・防塵性能はIP66に対応しており、雨やホコリの多い屋外でも安心して使い続けられる。
電源は電池式で、毎日使用した場合のバッテリー寿命は約1~2年、待機時で約2~3年と長持ち。付属のリモコンで警戒モードの設定・解除ができ、LED表示で状態を確認できるので、日常的に出入りする場所でもストレスなく扱える。
取り付け方法も豊富で、バーホルダー(対応径約φ20~44mm)、ダッシュボードブラケット、両面テープなどが付属。クルマだけでなく、バイクや自転車、さらには門扉やシャッター、倉庫の扉、農機や資材庫など、振動が伝わる場所ならあらゆる対象に設置可能だ。
特に農業現場では、広い敷地内に農機や軽トラック、ビニールハウス入口など守りたい対象が分散しがち。今回のセット販売では1個セットに加え、3個セット(3%OFF)、5個セット(5%OFF)も用意され、複数拠点をまとめてカバーしたい事業者にも対応する。
ただし、本製品はあくまで補助的なセキュリティ用品。盗難を完全に防ぐものではなく、風雨や動物、周囲の振動に反応する可能性もある。設置後のテストと感度調整は必須だ。鍵やチェーン、防犯カメラ、照明といった既存の対策と組み合わせることで、より高い安心感を得られるだろう。
愛車を長く大切に乗り続けるためには、防犯対策は今や避けて通れないテーマ。手軽に導入できる「AN-S150H」は、日常の安心をプラスする頼もしい選択肢のひとつだ。
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