KINTOが若者狙い撃ち!35歳以下限定でライズが月2万9800円、中古車サブスク復活
KINTOが2026年8月10日、35歳以下限定の中古車サブスクリプションサービス「中古車U35おてごろプラン」を再開した。2026年春に実施して好評だった企画の第2弾で、各販売店が保有するトヨタ認定中古車が対象。月額利用料は2万円台からで、任意保険やメンテナンス費用、税金まで込みだ。
対象エリアは東京都(トヨタモビリティ東京)、長野県(長野トヨタ)、富山県(トヨタモビリティ富山)の3都県。東京都だけは8月1日から先行受付を開始していた。申し込みは販売店の店舗のみで、WEBサイトから来店予約した上で「中古車U35おてごろプラン希望」と伝える流れになる。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro 気になるラインアップは、東京都の2026年8月4日更新時点で8台。最安の月額2万9800円で提供されるのは、走行5000kmの2023年式ライズX、2021年式パッソモーダGパッケージ(1万4000km)、2021年式ルーミーカスタムG-T(4万8000km)の3台。ライズG(2021年式、2万8000km)は月額3万4800円、現行60系プリウスZ(2023年式、4万8000km)は月額3万9800円、ヤリスクロスHEV Z(2021年式、6万7000km)は月額4万4800円、ハリアーZレザーパッケージ(2024年式、2万2000km)も同じく月額4万4800円。ハリアーHEV Zレザーパッケージ(2023年式、2万8000km)は月額4万9800円。すべて税込みで、初回申込金は11万円だ。
契約期間は2年。月額料金には任意保険(車両保険付き、免責10万円)、メンテナンス費用、税金が含まれ、若い世代ほど高くなりがちな保険料を気にしなくていい。契約者が認めた運転免許保有者なら家族や友人も補償対象になる。法定点検や消耗品交換も込みだ。
解約条件もユニークで、利用開始から7カ月目以降はいつでも自由に解約でき、中途解約金は発生しない。転勤や結婚、乗り換えにも柔軟に対応できる。ただし6カ月目までは基本的に解約不可で、やむを得ない事情がある場合は6カ月分の月額利用料との差額を支払えば例外対応が可能。返却時の走行距離や状態によって精算金が必要なケースもある。
このプランは、トヨタモビリティ東京、長野トヨタ、トヨタモビリティ富山という個別の販売会社が持つ認定中古車在庫を活用しているため、対象は3都県に限定。在庫のある都県に住んでいることと、該当販社の店舗での申し込みが条件だ。KINTOは今後、対象エリアと取り扱い販売店を順次拡大する予定としている。
新車価格が上がり続ける中、若い世代に「クルマのある生活」を気軽に体験してもらうための現実解として、このプランはかなり理にかなっている。35歳以下の皆さん、居住地が対象エリアなら一度チェックしてみてほしい。
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